現在26歳小学生の時片目が見えなくなり左目ももうあまり見えない…小さい頃は親がよく喧嘩していて悲鳴とか血を流すの見て育っ

現在26歳小学生の時片目が見えなくなり左目ももうあまり見えない…小さい頃は親がよく喧嘩していて悲鳴とか血を流すの見て育ったせいか性格が歪んでいるような気がする。
最近は生きる理由、価値をよく寝る前に考えていて朝になっていることもよくある。
仕事が終わればお酒を飲み気を紛らわしてきたけど、もうそろそろ限界みたい…話せる友人なんかいるわけもないので孤独のまま死のうと思います
楽しいこと幸せなこと感じてみたかった…せめて読んでくれる人がいてくれることを願います

名前のない小瓶

83475通目の宛名のないメール

お返事が届いています

ななしさん

読ませて頂きました。目があまり見えないというのは、私には想像できない、大変ご苦労の多い人生だろうと思います。

辛い状況が続くと、生きる価値があるのか、何のために生きているのか、本当に分からなくなってきます。主様は26歳とのこと。まだ若い。今はお先真っ暗だとしても、あと5年か10年生きてみると、様々な経験や出会いの中で、何か心境や状況の変化があるかもしれません。全く保証のない話ですが。

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

[コイツこんなこと考えて暇だなー]とか、[そんなこと考えるのって変だね]って思われること考えるの、ワクワクしません？(その2) 好きな人が亡くなったかもしれない。自殺で。ネットでしか繋がりがないから本当に亡くなったかどうか分からない自分の生き方とタイムリミットの相性がとっても悪いなあっていう文章。夏の猶予が尽きかけて、脳が宇宙まで行きました。結局僕も、自分のことが大好きなんでしょ。もういいんだって、そういうの。「死にたい」とか、「産まれなかったらよかった」とか、思ってないでしょ？さっき(昨日)の小瓶を作ったあとにさ、「努力しないと報われないぞ！」とか「努力しなくても報われるぞ！」的なことを証明したい可能性は？と思ったので書き込み中学・高校・大学とそれぞれ憧れる先生に出会えたこと。教育者として、人として、尊敬できる先生たちがいること。私の見てきた先生たちの姿が、私の進む道を照らしてくれること。彼らが何事も無かったかのように元の活動に戻れるのならば死んだって構わない。自分一人が死んだところで何も変わらないのだけれどしにたい。なんでも良いから、今この現実、世界から、消えてしまいたい自給自足を目指し体験してきたが…結局なんもしない自分。食べても満たされない。生きるのがめんどくさい大人である一つのかたち。駄々っ子の心持ちのまま歳だけ重ねてしまいました。今になり分かること― もうすごい量なの仕事。さばける量じゃないの。毎日毎日無理難題な期限期限期限期限期限。ペコペコ頭下げて回って。朝早くから夜も遅くまで連日働いて毎日寝不足だめだった。クラス紹介動画でダンスを踊らなくてもいいことになった。交渉したら許可してもらえた。でも不平等とかもう決まったことなのにとかグチグチ言われる家が苦しい。家を出たい。でも家出止まり。しかも一日と持たない。束縛されてる、監視されてる、操作されてる、思うことは多くあれど、それから脱することはできない。ボーナス集めて最強へ　　　第二話「追放」