大学時代の頃の私から社会人になったばかりの頃の自分はある趣味以外自分のことが大嫌いでした。自分なんて存在する価値もないし

大学時代の頃の私から社会人になったばかりの頃の自分は
ある趣味以外
自分のことが大嫌いでした。
自分なんて存在する価値もないし、生きている価値もないと思っていました。

今振り返って
よくがんばってきたね。生きてきたね。
お疲れ様。ありがとう。って
その自分のことを受け入れられる時が漸く来たな。

生きていてよかった。
まだ自分に不信感があるし、
自分に価値がないと思っている自分はいるけど
私は私でよかったと思えることが
ほんの少しずつ増えている。
生きているって有難い。

名前のない小瓶

84178通目の宛名のないメール

お返事が届いています

ななしさん

良かったですね。頑張りましたね。

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

「僕はおでこに傷がある。」(第一話)実話です。もしかしたら第二話があるかもだけど、わかんない・・・最近上司が自分の体にガンがあると思って結果待ちから、元気になったのか気合い入れて仕事するのはいいけど、下の私たちに小言が多すぎ何もする気が起きない。無気力。このままは嫌だ。でも何もしたくない。もはや何をしたら良いのかも分からない。超短編小説【裁判】独り言。もうすぐ9月だな。２学期が始まる、課題が終わらない。学校生活が不安だ。もう中２だから受験に向けて勉強だったり、成績を落としちゃいけない誰か俺の幸運を返してほしい・・・ほんとに世の中なにもうまくいかない。父の急死でうつ病の豆腐メンタルの母と二人きり・・・とにかく過干渉が過ぎるもうすごい量なの仕事。さばける量じゃないの。毎日毎日無理難題な期限期限期限期限期限。ペコペコ頭下げて回って。朝早くから夜も遅くまで連日働いて毎日寝不足そろそろ昔の記憶とお別れしたい。少しずつ、色んなことが見えるようになってきて、今までの自分随分地に足がついていない生き方をしていたなと思うようになりました【閲覧注意】あー､､､むり。死にてぇよ，，，，，(色んな意味で) おもいでは　いつもあるのにオタ活と満たされない心について。応援している大好きなアイドルがいる。けど何のためにオタ活をしているんだろう？私は何を求めているんだろう？と疑問が浮かび続けていた。言い方と口の悪い上司が嫌い。熱心に指導してやる！という気があるらしいのだけど、間違うと「ちがう！」「そんなんちげーだろ！」「そんなんだから失敗する！」って怒鳴るから話したくない私今まで自信がなくて。すれ違う人が全員自分のこと嫌いなんじゃないかって不安になってた貧困老人確定だから、生きてくのつらい。やばいー！この悲しみと怒り、どこに向ければいい？なんで？人の感情ってわかるん？無意識に体現してしまっているのか？