LINEスタンプ 宛メとは?

避難所。以前、市の介在する面談師に教わった事覚え書きとして記しておく。心の避難所。自分だけの秘密基地。ココロが辛くなったら胸に手を当てて目をつぶる

カテゴリ
以前、市の介在する面談師に教わった事
覚え書きとして記しておく。

思い出しながら書いてみる

辛くなって過呼吸に成りそうなときに
辛くなったとき
やってみること

心の避難所 自分だけの秘密基地


ココロが辛くなったら
胸に手を当てて目をつぶる
ゆっくり深呼吸をして10秒数える
10秒数えながら階段を降りる

目の前にドアが現れる

どんなドアが在るのか?

イメージする

イメージしたドアを開ける

ドアを開けたら何が見える?

好きな風景を思い浮かべる

そこが貴方の秘密基地、
そこが貴方の避難場所

この場所に来るには少し訓練が必要に成ります。

自分の想い描いたドアは
厚くて重い木のドア
そこを潜ると
眼前にはなだらかな丘
更に目を視線を伸ばせば、南国の青い海に浮かぶヤシの木がたっているような孤島が在った。
此処が自分だけの逃げ場、秘密基地。


最近は訪れてない、あの時より少しだけココロが穏やかになった気がしてるから。
85816通目の宛名のないメール
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※宛メは受け止めてあげる場所です。否定や批判のお返事はしないでください。
お返事が届いています

ななしさん

やってみました。
ちょこっと難しかったです笑笑

自分も木製のドア。
開けたら森の中です。
周りには花や草がいっぱい生えています。
近くには小さなログハウス。
少し歩くと小川があるんです。

やったら心が落ち着いて楽になりました。
この小瓶を流していただき本当にありがとうございます。
tanawo
試しにやってみましたが、扉の向こうは真っ白な何もない風景でした。これが何を表しているかわからないですが、まだ訓練が足りないのですかね?

ななしさん

今日辛い日なのでやってみます。
ありがとう。
葵月
十六夜さん。
とっても素敵ですね。
私は今、悩み事が多くて苦しくて辛いです。
この自分だけの秘密基地、心の避難場所
実践してみようと思います。
こんな素敵な小瓶を流してくれてありがとう。
十六夜
(小瓶主)
rei さん
好きな場所が在るんですね!

とても良い景色で善い眺めなんでしょうね。


避難所、秘密基地が心の中に在ると落ち着く事って在りますね。


本当に善いですよね。



いつも付き合ってくれて有り難う御座います

遅くなり申し訳在りません
十六夜
(小瓶主)
一通目の方

是非やってみて下さい

善かったり効き目が有るかな?って想い感じたのなら誰か困ってる人達に伝えて広めて見て下さい。

有り難う御座います
re:i
素敵ですね╰(*´︶`*)╯

私には好きな場所があって、
現実にはない所なんですが、
きれいな場所で癒やされるんです。

中学生の頃からたまに夢で
その場所に行くんです。

場所というよりも街かもですw

私は気持ちが落ち着かなくて
変な時、目を瞑って
その街の景色を思い出すんです。

たまにちょっと落ち着きます。

私にとってその街は
"心の避難所"
"私だけの秘密基地"
なのかもです。

ななしさん

十六夜さん、
これはいい覚え書きだと思います。
ありがとう。

そのやり方で、
階段を下りる、
ドアがある、開く、
目の前の風景。

自分でもやってみるかも。
みなさんもどうぞ。
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※宛メは受け止めてあげる場所です。否定や批判のお返事はしないでください。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

宛メのサポーター募集
お知らせ
お知らせ一覧
宛メサポーター募集 宛メで音楽 宛メコラム 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト 宛メ本 小瓶に手紙を入れて流す
宛メについて
宛メのこころえ(利用者さんの言葉) お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ 特定商取引法に基づく表示 お問い合わせ 運営会社
twitter & facebook & instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。
Follow Me