初めまして過去に精神科と現在は心療内科に通っている者です。
病院の規模や土地、開院からの歴史長さによっても雰囲気は変わります。
過去に通院していた精神科は入院施設があったので比較的立地が静かな所が多いです。
開業から歴史がそれなりにあるので高齢の方が多い印象でした。
私は入院はしていないの入院施設は分からないです。
今の心療内科は街中のクリニックです。
こちらは高齢者や働き盛りの方やADHDやASDの小さい子供など年齢はバラバラの印象があります。
共通点としては基本的には静かで綺麗な普通の病院と変わらないです。
あとは個人情報の観点から名前呼びでは無く診察券の番号や、来院順の番号で呼ばれたりしますよ。
お医者さんはあんまり普通の病院とは変わらないです。
基本的に患者さんの話を聞くだけで、その体調やメンタルの方で薬は追加や減薬という形です。
主さんが何で困っているかをメモで前もっていつから症状が出たのか、何が辛いのかを書き出すと話も整理しやすくなります。
そのメモで症状に合った薬が見つかる可能性が高くなります。
薬の件ですが、例として私がパニック障害持ちなので外出中発作が出るとホリゾンという薬を飲みます。
胸が詰まるような症状と不安感は抑えられますが、副作用で眠くなります。
体質的に薬の効果が効きやすいみたいです。
一人ひとりによって効果の出方がありますので、あまりにも副作用が強すぎて生活に支障が出そうだと思ったら素直に主治医に話すのが大切です。
少しでも力になれれば幸いです。
・・・小瓶の中の手紙を読む