程よく酔いが回って、煙草を一本吸って、そのまま寝て、二度と目覚めないのが自分の理想です。

ここからは非現実の話になっちゃいますが、最期は泡になって消えたいです。

ななしさん

こんばんは。お返事いただきまして、どうもありがとうございます。

普段、あまり人から心配されたり労られたりすることがありませんで、お返事の言葉、大変心に沁みました。

人生耐え凌ぎます。

ななしさん

お返事いただきまして、ありがとうございます。

とりとめのない話を読んでいただけて、又お返事までいただけて嬉しいです。

僕の現在位置さん

こんにちは。
お返事いただきまして、どうもありがとうございます。

私よりも重い症状に悩まされているご様子ですね。程度は違うのかもしれませんが、同じ悩みを持つ方からお返事いただきまして、心が慰められました。

ままならないことなのかもしれませんが、何とか付き合っていかなければ。。。

ななしさん

お返事いただきまして、どうもありがとうございます。

食生活、本当に気を付けなくては。。。

こんばんは。

ななしさん

お返事いただいちゃいまして、どうもありがとうございます。

あたたかい言葉をいただき、心が癒やされました。ありがとうございます。

こんにちは。

ななしさん

お返事いただきまして、ありがとうございます。

昆虫食専門のお店があったり、セミを食べる会なども開催されているようです笑

色々と季節を感じられるものがあって、私も和菓子好きです! 子供の頃は近所の和菓子屋さんによく行きました。

何年か前にお店が無くなってしまってからは、そういった楽しみからも遠ざかってしまっていましたが、お返事を読んで、又お気に入りのお店を探してみようと思いました。

それでは。

俗に言う不本意入学というものでしょうか。私も経験があります。両親には本当に申し訳なくてたまらなかったです。

当時、気持ちを切り替えようと、必死に勉強して挽回してみせると思っていました。そして、成績は着実に上がりましたが、若干、疲れてしまいました。

気持ちの余裕が無さすぎたのだと思います。

何かに取り組むことで、気持ちを切り替えようとするのは一つ手だと思います。疲れてしまって身動き取れないのなら、一度、立ち止まってゆっくりしてみるのも手です。

気持ちに余裕が出来てからは、入学当初の鬱屈とした気持ちが嘘のようにのびのびと学校に通っていたと思います。

この時期、たくさんの方が辛い思いをされると思います。けれども、始まってしまえばあとはやるだけだと思って、その時その時出来ることに取り組まれて行けば良いと思います。

周りの人達と自分とを比べて、辛くなってしまうことってありますよね。

受験生の時のことを振り返ってみると、私も随分と憂鬱な気持ちでいたなぁと思います。

経験がないこと、想像するのが難しいことを不安に思ってしまうのは自然なことだと思います。

けれども、先の見え切ってしまう人生というのも、それはそれで受け入れがたいものなのかもしれません。

たくさんの後悔がありますが、色々と吹っ切れてしまった後で考えてみると、あの頃、楽しいと感じることをもっと楽しんでおいても良かったなぁ、と思ってしまいます。

不安な気持ち分かります。無責任な言葉かもしれませんけど、でも、大丈夫ですよ。

小瓶主様は何か好きなことがありますか？あるのでしたら、思いっきり楽しんで毎日を過ごしてみてはいかがでしょう？

仮にまだ見つかっていないのなら、探してみてはどうでしょうか？探す楽しみというものもあります。

苦しい気持ちになることは、この先もきっとあって、中々うまく解決出来ないこともあるのかもしれませんが、そういった時は好きなことをして気持ちを切り替えるのが良いと思います。

こんにちは。

お返事いただきまして、ありがとうございます。

飲料以外でも、見た目は華やかだけど、驚くようなフレーバーのものってありますよねぇ。

そういうものほど好きです笑
カラフルなケーキとか。

それでは。

こんにちは。

ななしさん

お返事いただきまして、ありがとうございます。

お花見の季節ということもあり、お酒の飲み過ぎ、本当に気を付けなければいけませんね☺

お気遣いいただけて、温かい気持ちになりました。

以前にもお返事いただいたとあり、どなたなのか分かりました。私も覚えています。嬉しいです。

それでは。

こんにちは。

macaroonさん

お返事いただいちゃいまして、どうもありがとうございます。

私もハッピーな気持ちになりました。

それでは。

悩み続けていたり、気持ちが弱っていると、集中力も落ちてしまうものです。

お辛いでしょうね。難しいかもしれませんが、一度、心を落ち着かせて体を休めるのが良いのではないでしょうか。

割り切って、吹っ切ってみる。

それに、一年で思う通りに仕事をするというのも、人それぞれでしょうが、焦り過ぎかもしれませんよ。

お疲れ様です。

大学生活が始まれば、色々と忙しくなって、気も紛れるんじゃないかなぁと思います。

つまり、時間が解決するのではないでしょうか。

こんにちは。

カナヅチのななしさん

お返事いただいちゃいまして、どうもありがとうございます。

水泳、いい気分転換になりますね。
ニコチンに支配されてしまっているので、病気でもしない限り、禁煙は無理なんじゃないかなぁ、と思います。

お辛いですね。きっと小瓶主さんは、私の想像できる苦しみより、もっと苦しい思いをされていることでしょう。

原因が分からない以上、憶測の話になりますが、相談する側される側のどちらの経験もある身としては、話を聞いてもらえるだけで、すごく救われるというのは本当によく分かります。

ただ、聞いている側の気持ちというのも考えなければいけないのだと思います。相手の苦しさを受け止めるのも、苦しいものです。特に、死にたいと思っていることを相談されれば。

一度、思い切って距離が出来てしまった理由を尋ねてみてはいかがですか？

それと、お気持ちを逆なですることを承知で書きますが、出来れば自殺はしないで欲しいです。

同じ年頃の頃、私も死にたくてたまらなかったです。結局、失敗して惰性で生きて来ましたが、それなりに今の生活に満足しています。

取り返しのつかない選択は、最期の最期まで保留にしておく、それでは駄目ですか?

心中お察しします。たくさん努力されて来たのだと思います。

そういったことは、運の要素もあるかと思われます。私が現役生の時よりも、今は定員削減も進んだでしょうし、出題傾向も変っているかと。

私は第一志望滑った人間で、当時はすごく自暴自棄になりました。そのまま働くと父に言った時、頭を冷やせと殴られましたが、それで冷静になれたのかなと思います。

選択肢は主に２つだと思います。浪人するか、別の大学に入ってしまうかです。

それは動機によるのかなぁ、と思います。どうしても、そこでなければいけない理由があるのなら、期間を決めて浪人。そうでなければ他にする。

動機は人それぞれでしょうけど、そこでしか学べないものがあるといったことなら、諦めない方がいいかもしれません。

私のように、とりあえず大卒資格が欲しくて、それなりの給与の会社に入れれば良い、ということであれば、諦めても良いかと。

どこに入るかより、何を学ぶかという言葉は真実だと思います。

今はお辛いでしょうけど、本番はまだまだこれからです。今は少し休んで、けれどもけして折れなければ、努力が報われる日は十分にくる可能性があると思いますよ。大丈夫です。

こんばんは。

お掃除タイプのななしさん

お返事いただいちゃいまして、どうもありがとうございます。

体は健康そのものなのですが、文面から思いやりを感じ、メンタルが回復しました!

せっかくの振休なので、貪るように寝ようと思います笑

それでは。

お母様も一人の人間ですから、小瓶主様と妹様との接し方に違いが出てしまうのは、お辛いでしょうが致し方ないのかもしれません。

私は小瓶を読んだだけに過ぎませんが、小瓶主様にも妹様にも、どちらにも同じくらい愛情を持たれているのではないでしょうか。接し方の違いは、愛情の差ではなく、性格の違いではないでしょうか。

小言を言ってしまうのも、相手への思いやりなのかもしれません。親が二人でも、子育てには苦労が伴うと思います。女手一人ならば尚更、二人の子どもを育てるのは大変なことだと思います。上手く気持ちに寄り添うことが出来ないこともあるかもしれません。

それでも、お母様を思いやり、ご自身の得意なことを努力される小瓶主様は素晴らしいと思います。それに、努力をすれば、人から認めてもらいたいと思う気持ちが強く出てしまうのは、普通のことだと思います。またご自身をネガティブだと書かれていますが、文章を読む限りとても思慮深い方だと思いました。努力を続け、思いやりがある、本当に素晴らしいことだと思います。ただし、もう少し力を抜いてみてはいかがでしょうか？何事もやり過ぎるのは毒です。

妹様には妹様の良さがあり、小瓶主様には小瓶主様の良さがあるはずです。勿論、人の良いところを取り入れることも大切です。しかし、人間ですから限度はどうしたってあります。つまり、妹様と同じようにはいかなくても、小瓶主様なりにもう少し気持ちを伝えられたら、もっと良いのかと思います。もっと好かれる方法とはちょっと違うかもしれませんけれど。

小瓶主様、妹様の二人がいるからこそ、お母様の心の支えになると思うのは夢見がち、綺麗事でしょうか？

私は小瓶を読んだだけに過ぎないのですが、お辛い思いをされているようですね。心中お察しいたします。

旦那様に関しまして、愛情がないのなら、別れを切り出されるはずです。小瓶主様が旦那様を大切に思われるように、旦那様もそう思われているのではないでしょうか。人との良い関係は、相手を思いやり、また相手の思いやりに報いること、また、そうしようとすることかと思われます。

傷付けてしまったら謝る、小さなことでも感謝を言葉で伝える。それが出来れば良いと思ってしまうのは間違いでしょうか？



ご両親に関しまして、孫の顔を見せることだけが親孝行ではないはずです。小瓶主様は子どもをお産みになりたくないというご自身の意思もあり、だからこそ後ろめたさがあるのかもしれませんが、先天的であれ後天的であれ、絶対に子どもを産めない方もいます。同じことではないのかもしれませんが、その方々が皆、親孝行が出来ないということはないはず。

程度の差はあれ、誰しも誰かに負担を掛けて生きていると思います。それはそれとして、相手を大切だと思う気持ちがあるのなら、死んでしまうなんていけません。他人が何を厚かましいことを言っているのか、と思われるでしょうし、小瓶主様の苦しみを癒やすことは私には出来ませんが、私の兄の葬儀をした時の両親の姿を見ている私には、自殺という選択肢は間違いだと思われてなりません。

やり直すことは出来ないでしょうけど、いきなり死ぬこともないんじゃないでしょうか？

目標が無くても、頑張れなくても、それも自分です。そして、それは別に異常なことではないはずです。寧ろ普通のような気がします。

人間、餓死するまで何も食べずにいることは、おおよそ出来ません。お腹がすけばなにか食べる。働くということも、そんな程度のことだと思えば良いのではないでしょうか?

就活は無料の、しかし人生の中でも大きなガチャです。回して回して、回しまくりましょう。

私は就活やらずに大学を出ましたが、正直後悔してます。

別の恋を探すことでしょうか。

心って、どうしようもなく暴れる時ありますよねぇ。

考えたくないけど考えちゃう。なかなか難しいですよね。

思っちゃうことはもう、仕方ないとするのも良いかもしれませんよ。良くも悪くもそれが自分なのかも。

気にしすぎないように、振り回されないように、良い気晴らしを見つけるのはいかがかしら？

なかなか難しいことですけど、恋愛って結局のところ、直球勝負になるのかなぁと思います。

会ってくれないというのなら、もう気持ちが消えてるのかも。

それならそれで、仕方ないということにしてしまうのも有りかもしれませんけど、白黒付けたいのなら、どんな話し合いで会いたいのかを伝えるとか、一先ず、こちらが言いたいことを相手に放り投げてしまうのも手かもしれませんね。

毒親って表現は、少しトゲがあるかもしれませんが、血がつながっていても、恩を受けたとしても、受け入れられないことはあると思いますよ。

悪いことじゃないと思います。

テストで満点なんて、よほどのまぐれじゃない限り、どれだけ教える人が優秀でも、ご自身の努力の賜物だと思います。

作家になりたいという夢も、とても素敵だと思います。

子も親も、いずれは離れて行くべきものだと思います。自分の想いで、自分の生き方を決めるのが良いと思います。

感じ方は人それぞれでしょうけど、私も誰かにブロックされたらうろたえます。

勿論、全く気にしない人も居て驚きます。

気になって仕方がない場合、誰かを経由して連絡が取れる場合には、極端な場合、直接聞きに行ってしまいますね。無神経だと自覚していますが、そのほうがすっきりするので。

それが無理な場合は、どうしようもないと諦めることにしています。

捉え方、考え方のみで気にしないようにするのは、ちょっと難しいことかもしれませんけど、ちょっと遠出してみたり、知らない街を歩いてみたり、普段とは違うことをしてみたらいかがでしょうか？

自分では変えられないことに押しつぶされそうな時、どうしたら良いんでしょうね。

背負えない重荷は下ろすしかないのかもしれません。己を第一に考えることは、悪いことではないように思います。

小瓶を読んだだけの私には、分からない事情ばかりでしょうけど、小瓶主さんは素晴らしい方だと思います。押し付けのように感じられたらすみません。

望みが叶うことを願います。

こんばんは。

お返事いただいちゃいまして、どうもありがとうございます。

とかくに人の世は住みにくい。

もはや解脱したいくらいです。

それでは。

こんにちは。

お返事いただいちゃいまして、ありがとうございます。

可愛い植物ですよね! 私は子供の頃から、育てています。

かなり丈夫な植物みたいなので、私みたいにずぼらな人間でも枯らさずにいられたんだろうと思います。

ずいぶん具合が良くなって、これならひとまず大丈夫そうです!

それでは。

私は定期的に燃え尽きてしまうタイプの学生でした。中学二年生あたりから、勉強する意味が分からなくなり、成績の浮き沈みが激しくなりました。

同時に、１０代の頃は、自分が何のために生きているか分からないまま、ぼんやりと悩んだまま過ごしてきました。

結局、その意味を見出だせないまま、適当に回答欄を埋めておけば入れる高校に行きました。

高校生活の三年間は、だらだらバイトをしたり、部室で駄弁っているだけで大半が過ぎました。大学受験もやる気が出ず、とはいえ、両親親戚から大学は行っておけと言われ、同じく適当に回答しておけば行ける大学に行きました。

ちょっとした転機があったのは、大学一年目の夏頃でした。たまたま受講していた講義の教授から、ゼミナールに来ないか、と誘われたことがきっかけでした。

そこで、初歩的ではありますがデータ解析を勉強し始めましたが、これが自分にとっては凄く面白かったです。それを人前で発表するのも、思いの外楽しめました。

データ解析に関する知識は、今、私の勤めている職場でおおいに役立っています。勉強したことによって、生活して行けるということは、確かに意味があるのではないでしょうか。正直、これが無ければ、私は愛想笑いの他に、何にも無い人間と言っていいくらい、いい加減な人間です。

結局のところ、今でも教養科目の勉強は好きになれませんし、意味を感じられません。それは、私が専門性のある領域までその学問を学べていないからだと思っています。

正直、中学高校で学ぶ範囲のものは、よほどハイレベルな環境でない限り、あくまで教養の域を出ないと思っています。そこに面白みを見つけるのは難しいんじゃないでしょうか。

個人的には、そのあたりの勉強は程々にやっておけばいいのではないかと思います。意味とかじゃなく、義務としてどんな科目でも7〜８割以上の得点は取ることがノルマのゲームみたいに。

その上で、何か面白いと思えることが見つかれば、より深く学んで行くくらいのもので良いと思います。

最後に、生きる意味というのは未だに分かりません。このまま行くと、結婚もしないでしょうし、子供も作らないと思います。私の血はここで途切れるかもしれません。

しかし、ささやかではありますが、楽しいこともあります。読書、飲酒と喫煙、無謀なナンパくらいのものですが、それでも愉快な気持ちで生きています。

楽しいことも、のめり込めば身を滅ぼすものだと思っているので、程々で良いと思います。程々の勉強、程々の遊び、半々くらいで丁度良いと思います。

物事はいつか終わりが来ますが、問題はそれがいつなのか分からないことだと思います。明日、死ぬと分かっているのなら、仕事なんかしてる場合じゃありません。

しかしながら、あと十年二十年、生きてしまうかもしれません。となれば、多少なりとも備えが必要です。

そういった意味で、やはり勉強半分、遊び半分くらいにしておけば、大きく身持ちを崩すことは無いと思います。

乱文乱筆、失礼いたしました。