死にたい。消えたい。自分という存在をなかったことにしたい。でも、どうせ死ぬならただ死ぬんじゃなくて誰かの役に立って死にたい

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心身ともに苦痛。最近、精神面落ち着いてきたかなとか思ったけど、ダメかもしれない。さっき久しぶりに切っちゃった。思い切り泣けないのもつらい ちょっぴり残念なこと3選。代替手段がないので諦めるのみ。もうヤダ。そんなはなし。 最近部活に行ってないので、だったら部活を辞めようかと考えています。そこで問題なのが、担任が顧問なことです。しかも、教科担任でもあります 超短編小説「流血キャベツ」(タイトル通り、流血表現メインです) 誕生日　雨猫-Amane-の詩1 離婚のゴタゴタからいつも見てたテレビを見なくなって、今日1か月振りに見たら「あれ？こんな顔だったっけ？」みたいな気持ちになった。 好きだと伝えたいけど果たして伝えてもいいものか 誰にも言えないことが増えていく。あの大事な大事な、唯一の親友にも、あの大切で仕方ない、恋人にも、秘密にすることが増えてきた。 嫌だなぁ。息が上手くできなくなる。リスカしたくなる。自殺の事とか考えてしまう。別の事を考えようとしても上手くいかない もっと早く死ぬべきだったのに、ここまで生きてしまった。中学生の時に死ぬべきだった。だんだん、死ぬのが怖くなってきて、もう死ねない 残念なことに高校の時の恩師が退職することになってしまった。自分はもう卒業しているから関係ないものの、もっとお話したかったと思う。 中学の頃、私はものすごい反抗期だった。大人になった今。今の私は反抗期の息子に悩みながら生きている 妹へ。大嫌いです。あなたのことが。親のいないところで悪口ばっかり言ってきて。家での地位はあなたのほうが高いから、私が何も言えないのを知っていて、そういうのでしょう？ あなたに会ってみたいと思う。話をしたらきっともっと好きになるかな？ 最近親が姉と私で接する態度が明らかに違う。私が親に話しかけると機嫌が悪くなるからあんまり家にいたくなくなってきた 妹のことは大好き。なのに、妹の楽しそうな笑い声をきくと、いつも涙が出る。色んな感情がごちゃ混ぜになった黒い涙。