あなたがいない日々を過ごしてみて。やっぱりあなたが必要だってわかった。やっぱりあなたが好きなんだって

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もう限界です。たぶん、自分は一生理解されないし、そういうのを相談する相手も現れないんだろうな、と思います。 名前 闇に抱かれて、彷徨う先は薄靄のよう。何にも知らない、知らせない未来なんて、要らない。私の帰る場所はない。 ほぼかかわったことのない親戚が馴れ馴れしくしてくるのが不快。親戚だからって馴れ馴れしくしてくるのが本当に不快 会社の人たちと楽しく会話できないまま、10年。自分なりに努力したが周りから腫れ物扱いされた いつかの私へ もういいよね。充分生きたよ APH界隈の人見ないで 最悪な日曜日だな。親が幼稚だと大変。その幼稚さでどれだけ傷つけられてきたことか。 仕事が辛い。朝の光を見るのが辛いです。仕事が辛くて、毎朝起きるのが辛いです。毎晩寝られない夜が続いています。寝てしまったら一瞬で朝が来る…。 ここでしか言えないこと。実際に言うことはできないけど、伝えたい。 笑って、幸せに。 死にたい人へ。今を生きたくない人へ。人に迷惑をかけたくない人へ。ここにいるたくさんの悩める人へ。 超短編小説「流血キャベツ」(タイトル通り、流血表現メインです) 話聞かない仕事できないおばさんのせい。職場にいるしごとのできない入社1年目のおばさん。引き継ぎができないの 人間性がきれいな人と友達になりたい。友達が多かったことはないですが、結局、外見、学歴、経済状態よりも、人間性がきれいな人だと縁を切りたくないと感じます。 君は私にとって「短編小説」 嫌われはしないんだけど。嫌われるのが凄く怖くて、いつも嫌われてないかばかり考えている。だから極力嫌われないような行動を心がけてきたから、正直嫌われてはないと思う