子供＝希望に溢れた時期として扱われるけど虐待と性被害で育った私にはそんな時期なんて１ミリも存在しませんでしたけど

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あなたに優しくされたいのに　わがままな私　本当はもっと愛されたくて　愛したくて 早く家を出たい。以前のように自分だけで暮らしたい。誰にも文句言われたくない 何をしても愉しくない。原因を突き詰めれば、中学までのヤングケアラー？何をしても、ありがとうもごめんなさいも言われず、しんどくてもスルーされて来ました。 毎日のように母と喧嘩して、私の家は離婚していて母親1人で私と弟をここまで育ててくれました。母には交際している彼氏がいます。たまに家にくるのですが私は父のことが忘れられません 「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 今回も恋愛話聴いてください！前の小瓶から登場してる私の好きな人（１つ上の先輩）の話です ここ最近、自分が少し前に書いた文書を振り返ると目に涙が溜まるようになりました 羨ましいなー。とにかく自分に自信がない。自分のやりたくてたまらなかったことを、当たり前のようにできてる人たちが、本当に羨ましい。 最近のkohaku☘…。１週間前の私、かなり病んでたなって思います。寂しい。誰も頼れなくて信用できなくて、みんな敵に見えて… 母と話すのがキツくなってきた。久しぶりに母に会った。会うまでは少し嬉しい気持ちがあってワクワクしていた。はずだったのに。 自分の周辺の人間と話す時にいよーに緊張するようになった。人によって受け止め？違うし、同一人物でもその日の気分で変わったりするから反応含めて返事に悩みまくってる疲弊する。 いろいろめんどくさい。死にたい 誰にも言えないことが増えていく。あの大事な大事な、唯一の親友にも、あの大切で仕方ない、恋人にも、秘密にすることが増えてきた。 幸せにするのがたとえ自分じゃなくても 今日も生きてる！！！