ステキです!文章を読んで、垢抜けたいと願っている会ったこともないあなたがキラキラしている姿が浮かんできました。もうその姿が垢抜けへの第1歩というか、自分が美しくありたいというその姿こそ美しいです。
私の高校は校則が厳しく、メイクも髪染めも禁止でした。あなたの高校の校則によって、できる範囲はやっぱり変わってくるとは思います。でも、私の高校時代にもぱっと見にはわかりにくい薄いメイクみたいなのをやっている子はいました。私が見聞きした感じだと、肌のトーンを目立ちにくいクリームなどで統一する、眉毛を整える、髪をサラサラに保つ、唇は色はつけなくても、ツヤが出るようにするとか。眉毛を整えるだけでも結構変わりますよ。ちなみに初心者あるあるで、当時の写真とかを見返すと、うわ、自分こんな変なメイクしてたの?とか思うけど、本当に試行錯誤と経験が大事です。今はスマホや雑誌などで気軽に美容の情報が手に入る時代です。あらゆるものを自分に取り入れて、練習して、でも校則は守ってって感じでたくさん楽しんで下さい。ちなみに私的に高校生の頃が最も肌が美しい時代でした。化粧はキレイにはなれるけど、どんなに良いものを使っても同時に肌を傷つけます。だから、校則がゆるくても、若いうちから強い化粧で肌を汚すのは勿体無いかも。1番素肌が美しい時期だから。それは自信を持った方が良いです。だから、あくまでも気づかれにくい程度が良いんじゃないかな。でも、もしもあなたが肌荒れとかで悩んでいたら、この言葉は失礼かもしれない。その時はごめんなさい。
あと、こうなりたい!と思える目標の人とか、この人のこのパーツ綺麗だな、自分も真似てみようかなっていう人を見つけてみるのも良いかもです。これは、大人も共通だと思います。私はとある女優さん(エレガント)が大好きで、けど私の顔タイプ(フレッシュ)とは違うので、眉毛とか、アイメイクとかを寄せてみたりしてます。自分はこうなりたい!っていう目標から、まずは探してみるのはどうでしょう?