ヒーローが好きな人。ヒーローを応援する人。……もいれば、
ヴィランが好きな人。ヴィランを応援する人。……もいるわけです。
だからどんなに君たちが己を蔑もうと己を美化しようと、何したって……付いてくる者は、付いてくるのですよ。
味方になる者は味方になるし、敵になる者は敵になります。
なんて言葉を考えてみたり。して今日も遊んでる。
世界は広い。人はたくさん居る。
ぼくを傷付けてくるやつも、助けてくれるやつも居る。たぶん、どっかには、絶対。そやつに巡り会うかどうかは自分の行動次第か運か、運命か。何がいったい影響するのやら。
(以下もしかしたらトラウマ抉る可能性あるかもしれないし、大したことないかもしれない。一応忠告はした。気分悪くなったら、落ち着いて。呼吸を整えて。ここを思い出して。ぼくはやさしい声でこれを言ってる。「大丈夫。ここに君の敵はいない」「君は今ただぼくの書いた文字を読んでいるだけだ。そう。呼吸を整えて、あいうえお。ここは、君の好きな言葉を思い浮かべてもいいね」「君の安全を第一に。優先は、ぼくの言葉より、君の命だ。心だ」)
子供の頃さ、ばい菌(目に見えない汚い何か(想像の産物)をタッチして回す何か意味のわからない行為があったんですが今もあれは存在しているのでしょうか。
私はね、それを回さない人だったよ。回さないからなんか、誰かが私からまたそれを取って回してた気がする……この記憶は本当にあったものだろうか。そもそも発生源はいったいどこか。
ごめん。私こういう人アピールとして話しただけ。
前振りの()内、大げさだったかもね。でもなんか他の時とかでも使えないかな??
難しいよね。リアルで隣にいるわけじゃないから、パニック発作起こしたりしても手を差し伸べられないもどかしさ。ゆえにやっぱ気にしちゃう。何が相手を苦しめるかわからなくて。
こんな言葉で相手の体調を崩すに至るのかというのは、全然本当にわからないんだけど、私の想像力は悪い結果を考えてしまうから……そこへのフォローを、今回はまあやっとくか。ってそんな感じ。
では、お疲れ様でした。
ありがとうございました