私も幼稚園の頃からずっと死にたいと思っていました。起きてる間中ずっと不安や恐怖が強く、社会生活も営むのが難しくなったある日、本気で自分に対して、いつでも死んでいいよ、と許可を出しました。そして、怖がりの私でも必ず死ねるだろうという方法をしっかり調べました。これでいつでも死ねる、死んでいい、だからもう少し生きていよう、そう思った日から不思議と徐々に何年もかかりましたが、生きていく力を取り戻していきました。今では穏やかで柔らかな楽しさを感じられます。本当に死ななくて良かったと思います。
とある記事で、飛び降りた女性が、飛び降りて落下し始めた瞬間に激しい後悔に襲われながら、地面に叩きつけられたそうです。障害は残ったけれど、木?か何かのおかげで運良く生きていたそうです。今は楽しくなくても、死ぬのは本当の本当に最終手段にしたほうが良いと思います。
幼少期から今まで希死念慮があるということは、環境か自分自身に何か人とは違うものがあると思われます。本やYouTubeなどで情報に触れ、自己理解を深めていってはどうでしょうか。もしかしたらわずかですが、霧が晴れるかもしれません。
私は小学生の頃から28歳くらいまでずっと死にたいと思っていました。26歳の誕生日が死にたいと思った時のピークで、何で26まで生きてしまったんだろうと思って自殺未遂っぽいことをしてみたのですが死ななかったです。あまりにも死にたい願望があって辛かったので、ネットとか検索して、「死にたいあなたへ」みたいなタイトルの本とか読みまくったら、徐々に死にたい願望は薄れてきて、今は完全に無くなりました。死にたい願望を消したいと思い始めて何年か経って、今は幸せだし毎日楽しいと感じるようになりました。
投稿者さんももし死にたい願望があって辛かったら、ネットで検索したり、関係ある本読んだり、ホットライン的なものに電話したりしてみてはいかがでしょうか?電話一回だけとか、本一冊とかでは効果ないかもしれませんが、色々試して何年かかければ死にたい願望は絶対消えますよ。私は4年弱かかってやっと消えました。