愛していると言い切れるところがとっても素敵なママですね。
保育園や子育てサポート施設での一時保育について、体験談です。
実際に預けるとなると、何日も前に電話予約して、申し込みの書類を何枚も書いて、当日はオムツやおやつや着替えを完璧に用意して、預けている間もなんとなく不安で、あっという間に預かり時間が終わるので迎えに行く。準備が本当に面倒くさいです。
でも、私はこれを利用して、初めて3時間の自由を手にしたとき「うわー!ひとりでいていいんだ!」と感動して泣いてしまいました。
面倒だけど、利用する価値はありますよ。
知り合いは週一回のペースで預けているそうです。育児の負担はお金を払ってでもシェアしましょう。
弱いんじゃなくて、
きっと物凄く疲れてるんだよ。
育児、家事は24時間365日休み無しなんだもん。
視界に居る旦那さんに、
手伝ってくれるかも、手伝って欲しいって期待しては裏切られて、
そしてまた疲れてしまうんだ。
大好きな子供さんのためにも、
小瓶主さんが1人になれる時間を確保しよう。
実家や一時保育を利用したりして、
身軽になれる時間を作ろう。
本当なら、旦那さんがその役割を担ってくれるのが一番だけど、
多分、旦那さんはすぐには変わらない。
だからまず、小瓶主さんが一息ついて、元気を貯めよう。
掃除は後回し、ご飯はお惣菜や冷凍食品を使っても良い。
近所の公園や児童館に足を運ぶだけでも気晴らしになるかも。
誰にも言えず苦しくて溢れてしまうなら、
旦那さんの愚痴も、子供さんのことも、また宛メに流したりして。
気持ちだけでも軽くしよう。
私も読む。
きっとここに来るママさん達も読むと思うよ。