完璧な人間になりたい。勉強も毎日頑張れて、家事も毎日こなせる人になれたなら母に認めてもらえなくて落ち込むことなんてなくな

完璧な人間になりたい。

勉強も毎日頑張れて、家事も毎日こなせる人になれたなら

母に認めてもらえなくて落ち込むことなんてなくなる。

自分を認められなくて嫌いになることなんてなくなる。

母に怒られて「なんで私ばっかり、きょうだいだっておんなじことしてるのに」って幼稚な考えが湧き出ることもなくなる。

母が怒らなくてよくなる。

母が余計なエネルギーを使わなくてよくなる。

将来への不安がなくなる。

完璧になれないことは分かっている。

完璧を追い求めることが苦しいことも分かっている。

それでも

八惠

104007通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

名前のないこ瓶

八惠さん。

こんにちは。今日は鳥になり会いにきました。

私の心の羽根で

八惠さんのお心を包みに来ました。

名前のない「こ」瓶です(*^-^*)ゞ。

八惠さんはとてもお優しい方なんですね。

文章から伝わりますわ。

自分も辛いのにお母様を労るなんて
他の方になかなか出来る事では無い事ですよ。

でね、でも頑張り過ぎなくて私は良いと思うんですよ。

解決作戦はあります！！

実際はなかなか難しいんですが、
まず自分を満たすんです。

優しいには順番があって、

自分を満たしたら、自然に周りにも
自然に愛を分けられるんです。

例えると

シャンパンタワーのグラスのテッペンが自分。

自分のグラスが愛で満たされ溢れると
自然に他のglassに八惠さんの愛が伝わるんですね。

もらった方も溢れているから貰う。
位ですんなり心に入るんですよ。

なので、まず、他のお返事にもございました様に、

悩みを考えない時間を作るから初めて、

温かいホットみるくでも(他でも)飲んで

心とお身体を一時休めてみては？

すこしづつでいいんです。

きっとその先の景色が代わってみえますよ。

長文読んでくれてありがとう。
このお返事届きますように。

こかげ

お母さんに認めてもらえないと、悲しくなりますよね。
誰かに認めらなくても変わらないことはわかっているけど、身近な人に認めてもらえないと、寂しいです。
たけど、落ち込むことも、悩むことも、とても大切な時間です。
苦しくて、逃げ出したくなってしまうけど、完璧な人間になることより大切なことだと、私は思うんです。

八惠さんはとても優しい人なんだなぁと、文章を読んで思いました。
お母さんの負担になりたくない、という気持ちがひしひしと伝わってきて、読んでいただけなのに苦しくなりました。
毎日この気持ちと向き合っている八惠さんは、とてもつらいと思います。
悩むのをやめる時間を、設けてくれませんか。
お風呂の時間、トイレの時間、学校にいる間。
八惠さんは何にも悪くないんです。
幼稚じゃないし、毎日こんなにも頑張っています。
だから、悩むのを少しやめても、誰も咎めません。
八惠さんの時間は、八惠さんのものなんです。
たまには自分のために、使ってあげてください。

八惠さんのことを知っているわけじゃないのに、勝手なことを書いてしまい、すみません。
読んでくれてありがとうございます。

ななしさん

完璧な人間になりたいんだね。完璧だと愛されるかな。完璧な人間になったら認めてくれるかな。人間は欠けてるところがあるから魅力的だよ。欠けているところが愛される。完璧人間は、ロボットになっちゃいそうだよ。私はあなたの欠けているところも含めて大好きだよ。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

悪女になりたくない。彼女できる前からずっと好きだったよ自分から話しかけたし相手の話もよく聞いた。それでもなんだこいつってみたいに思われたのか気づいたら私の外にグループができてた。嫌悪と憎悪に支配される。嫌いなやつの記憶を消したい。知覚したくない。名前も見たくない。存在そのものが嫌。生理的にもう受け付けない。俺にとっての絶対悪愛憎それでも。記録用。2日連続で悪夢を見た。今日は早く起きられたのに、今朝見た夢を思い出して嫌になって気分が沈んでく。「何気ない日々を、日記として、小説風に書いてみたい。」自傷についてまた母に怒られて失神してしまいました。事務所が入居するビルの防災センターの従業員が働かず迷惑。あなたの恋が実るなら「短編小説」通勤ルートに飛び石を追加してから、なんとなく今日も大丈夫な気がする毎日です。会社を辞めたあの人、お願いだから、幸せに生きていて欲しい運営さんて、実はとつても親切。とある夕飯どき。ダンナのいつもの不満が夕飯どきに再燃し始める。子どもたちが無言で食事を済ましていく。私は中途半端なあいづちで何とかその場が済むようにひたすら耐える久しぶりのマチルダ先輩に励まされた今日この頃。最善を尽くすのも大事だけれど、取り敢えずマシになればいっか、って思える。というかもう11年前なのか。時の流れが怖い。自分から行動したところで失敗するし。友達も恋人もできませんし誰ともと長く続かない。

完璧な人間になりたい。勉強も毎日頑張れて、家事も毎日こなせる人になれたなら母に認めてもらえなくて落ち込むことなんてなくなる