お菓子はうめぇなあ

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就活とか焦れって内側の人は言うし、外側の人はまだまだ人生長いんだからそこまで焦らなくても大丈夫って言ってくるし、働いてお金を稼いで暮らして行けって父親には強要されるし 小瓶の流れが遅いのを見るに、宛メの人口がめちゃくちゃに増えてるのかな？とか考えると複雑よねぇ 昔死んだ筈の大事な友達が生きていて、その子の無念を果たしたくて探偵になったら、とある大事件の対策会議に何故か呼ばれ、リーダーが実はその昔死んだ筈の友達で 俺さ、たまに考えるんだよ 4月は死にたい季節 つら 人としての成長とはなんなのか。それがわからなくて苦しめられます。 殺してしまう前に殺されたい。そのうちペットや大切な人（いないけど）を殺しそうで怖い。イライラが止まらない 最近あったいいこと 充電なくてアラームがマナーだったの怖すぎる。アラームの時間に目が覚めた自分の体偉い。 また全国大会に行きたいな 言いたくなかった 最悪な日曜日だな。親が幼稚だと大変。その幼稚さでどれだけ傷つけられてきたことか。 私はよく見る夢がある。よく見ると言っても内容は全然違う。何と言うか、その夢の本質というか、核心にあるものがきっと同じなんだろうなっていう夢 年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。 やらなくちゃいけないことをやれない。やりたいことすらやる気が出なくてやれない。じゃあ自分は何ができるって言うのさ。消えてくれよ 「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 私が悪い。私には大切な恋人がいる。生まれて初めて結婚したいと思った人間でそんな相手はこの先の人生でもう二度と出会わないと思う。そして私には父親になって欲しい人がいる。