アイツを「父」と呼ぶことも、「父」であることを認めなければならないことも、アイツがしぶとく生きていることも、私には耐え難い

アイツを「父」と呼ぶことも、
「父」であることを認めなければならないことも、
アイツがしぶとく生きていることも、
私には耐え難い。

この世で最も憎く、
この世から消え去って欲しい人間、
それが私の父だ。

もうこれ以上「父」と呼ぶこと、書くことに耐えられないので、これより「アイツ」とする。

アイツは私がまだ記憶もおぼつかない、ほんの小さな子供の頃から、何かにつけて私を怒鳴り、罵倒し、手を上げてきた。

小さい頃の記憶は思いっきりたたかれた記憶、大声で怒鳴りつけらる記憶しかない。

母はそんなアイツと別れようともしない。

70過ぎても未だに召使いのように偉そうに上から言われても大して反抗することもなく、言うことに従う。

アイツはいわゆる「依存症」で「躁病」だ。
アイツは口を開けば私たちを含むありとあらゆる他人の悪口を延々と言う。
テレビをつければニュースに向かって、
「○○党はバカだらけ」
「アイツはバカ大臣」
「この選手はロクな成績も残せない井の中の蛙のバカ」
「このアナウンサーも何もわかっちゃいない。コイツもバカ」

このような一方的な独り言？コメントが朝から晩まで続く。

自分がやらかした事は棚に上げ、私たちが何かミスや忘れていたことがあると、

「お前らは何も考えていない。お前らはいっつもいい加減。ボケーーーーっとしてる」

と散々私たちを罵倒する。

自分は何もできないくせに。

朝起きて席に着くと、自分では一切何もせず、
「アレ持ってこい。」「アレがまだか。」

一歩も自分で歩かない。
私たちに命令して、ふんぞり返っている。

そんな人間が精神科や心療内科など行くはずもなく、毎日アイツの横暴に振り回され、神経をすり減らしている。

こんなことを書いて良いものか分からないけど、書かずにはいられない。

アイツに早く死んでもらいたい。

母の男を見る目のなさに心の底から失望する。

ほんと、クソオヤジ、死んでくれ！！！！！

頼むから死んでくれ！！！

私の目の前から、その存在を消してくれ！！！

今私の心にはアイツへの殺意しかない。

木の麺棒で頭を殴って殺してやろうかと何度も思った。

今だってその気持ちを必死に抑えてる。

一線を超えてしまいそうだ。

今日、私の食事中に母と私の頭目掛けて物を投げつけたこと、絶対に許さない！

絶対に絶対に許さない！！！！

皆んなには申し訳ないけど、ここで吐き出させて。

クソジジイ 地獄に堕ちろ！

お前が苦しんでも絶対に助けたりしないからな！