人に優しくしなければならないというか、
そうしないと自分にバチが当たると思っています。
でも大体人に親切にしても
仇で返されることが多いんですよね。
(私が親切にする相手と私に嫌なことする相手は
必ずしも一致するとは限りません)
別に見返りを求めているわけではないですが
あまり面白くは無いです。
ていうか別に私が勝手にやった事だから
嫌なら自分のことだけ考えて
自分の利益になることだけしてろって話だと思うんですけど…
実際そんな感じのことを言ってる小瓶も見ましたし
私自身ありがた迷惑だな、と思うこともあります。
でもそうすると後から
なんで○○しなかったんだ、○○するべきだったのに、
って後悔の念にかられるんです。
最近こんな事ばかりです。
もう自分がどうしたらいいか分からない。
人の為に自分に出来ることはしたいけど
そのせいで損しかしないのは辛い。
でも見捨てることも出来ない。
名前のない小瓶
110001通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
小瓶主です。
お返事ありがとうございます。
まとめてのお返事になってすみません。
私と似たような人が思ってたよりもいるようで少し驚きました。
周りを気にしすぎるのも良くないのかなと思いました。
少し肩の力を抜いて、時間はかかるかもしれませんが
少しずつ自分の意識を変えられたらなと思います。
初めまして。僕にも同じような事をよく考えてた時期がありました。
〇〇を“するべき”かどうかで行動を決めるより、〇〇を自分が”したい“ かどうかで決めるようにしたら個人的にとても楽になりました。
英語でいうと、“Want“か”Should“かの違いです。
親切を仇で返されたとしても、自分で選択した事だと意識していると嫌な気持ちになりにくいです。
反対に、”するべき“という動機で人に親切にすると、相応する見返りがなかった時に期待を裏切られた気分になりやすいです。
人の為に何かをすることは、必ず自分の成長のためになります。ボランティアがわかりやすい例だと思います。
誰も見ていなくてもいいんです。自分自身のことを好きになるのが一番難しいことですから。
人の為に何かをしている自分を好きになってあげてください。それがいつか回り回って自分の本当の“利益”になります。
親切とか優しさって、結構難しいですよね。
余計なお世話だったり、利用されたり仇で返されたり…。
私も、バチがあたるとまでは思っていませんが、人にはなるべく優しくありたいタイプです。
なのでもちろん、そういう嫌な気持ちになったりすることもありますし、凹むこともあります。
でも、人はみんな違うので、いつでも誰にでもちょうどよい優しさで接したり、利用されたり仇で返されないようにすることなんて、出来ないものだとも最近感じます。
葛藤はありますが、損をしてもいい覚悟を持つと、嫌なことがあっても吹っ切りやすいかな。
それと、親切は自分に余裕がある時だけにする。というのもよいかもしれません。
優しくあるべき。なのではなく、
優しくありたいと、自然に思える時に優しくしたらいいものなのかな。と思います。
見返りを求めてしているわけではなくても、そのせいで嫌な気持ちにさせられたら、やっぱり悲しいですものね。
そんな時は、ちょっと自分に優しくして、他人は二の次ぐらいにしておいてもいいと思いますよ。
優しくなれない時も当然あるものですから、気にすることはありません。
絶対こうあるべき！というものなんて、本当はそんなに絶対ではないものです。
無理に優しくあることも、無理に優しさをやめることもありません。
自分のさじ加減で、いいのだと思います。
大丈夫、ずっと優しくあろうとしなくても、あなたが優しい人であることは変わりありませんから。
優しさに対してどう返ってくるかは周りによります。
あなたはあなたの気持ちに素直でいれば、良いかなと思います。
長文になってしまってすみません。
私もあなたのように、人に親切にするべきだ、しないとバチが当たる、といった考えを持っています。 そういう風に育てられてきたから自然とそういう考えになってしまったのかなと思います。
でもそれで自分が馬鹿を見ることも多々ありました。 人に対して親切にしても自分が困っている時には誰も手を差し伸べてくれないということもたくさんありました。 自分は人に対して親切にしていてもそれが自分に戻ってくることはないんだなぁなんて悟ったこともありました。
人に対して親切にするってとても偉いことだと思います。 相手はあなたの親切によって助かるわけですしとても良いことをしているのは事実だと思います。 ただ私が最近思うのはそうしなければならないと言う 考えはちょっと置いといてもいいのかなと思います。
だってみんながそうしているわけではないですし そうしていない人に対して神様が罰を与えたりとかもしてないですよね？ 何もバチが当たったりとかしてないですよね？
だから自分も別に偉くなくていいのかなーって 最近思います。 例えば電車の中で妊婦さんとか 杖をついている人とかを見たときに 私は席を譲らなければいけないと 思っていたんですが、 自分の体調とかを優先してもいいのかなと最近思います。 ゆずれる時は譲ればいいしそうでない時は無理をしてまで自分が必ずしも譲らなくてはいけないということではないのかなと思います。 実際そういう人を目の前にしても譲らない人も世の中には多くいますよね？ 譲らなかったからと言ってそういう人たちの身に良くないことが降り掛かってきているわけではないと思います。たぶん普通に生きていると思います。
自分のことだけ考えればいいというのはちょっと語弊があるかと思いますが 他人のことを気にかけるエネルギーをちょっと弱めてもいいのかなとは思います。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
「なんかいいな」というものをあれこれ持つより
好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」
恋をした。大嫌いな存在だった旦那に恋をしてしまった。
るりへ
ねぇ、私が2番目に愛した人。君、愛されてたみたいだよ。今でも好きだと言ってくれるんだよ。
『折り合いをつけること』や『妥協』を説くことは悪なのでしょうか？
4ヶ月切ってなかったのに足切った。ばかだ！でも切ったら全然やってなくてやばいレポートのやる気が出た
あーやばいほんとに。何もかもがうまくいけてない。なんかこれ書くのもめんどくさくなるくらいもう動きたくない。いつからこうなったんだろ。
結局何年経っても後悔は消えていない。「あの時の自分は最善の努力をしていたし、当時はベストだと思えた判断だったんだ」と割り切ることがどうしてもできない。
皆の一つ一つの小さな言動が私のことを「迷惑」「要らない子」って言っている気がして
あああああああ
周りが走っている中、私はまだ足を踏み出したばかり。まだ喜んでられないな…
自分の価値とは。また久々に姿を現した。この感情が。自分の無価値感、そして死にたいという感情が。
あなたからは命の香り あなたは柔らかな色 ビー玉に劣らぬ瞳は枯れ草色 優しいあなたは、暖かな日向
誰か私がこの先死ぬのを止められる方はいますか？
