味方は誰ひとりとしていない…なのにみっともなく生き恥晒してる。もう、自殺する気力もない…ほんま生き地獄なはずなのに何故、死なないのか俺は

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

52歳のクソジジイです。何の生産性もない、生きている価値のない世間の厄介者です。もう、発狂しそうなぐらい地獄の生活なのに自殺できないクズです。 たぶん…もう限界。完全に生きる術をなくしてしまった完全孤立型、うつ病患者です。気が付けばもう、誰も俺が生きている存在すら分からなくなったようで 誰か本当にお願いやで…俺にトドメをさしてくだい…自分では死ねないし、追い込まれても追い込まれても死ねない臆病者です ヤミタイガール（私の話です） 早く家を出たい。以前のように自分だけで暮らしたい。誰にも文句言われたくない 5年前の私へ 被害者ヅラするな私 何かもにょる飲食店の話 今高校生なのですが、新学期が近づいてきていて怖くて吐きそうです 本当に怖くなってきた。今日から用事があるから君たちと一緒に帰ることが難しくなる。その間に僕の入る間なんてなくなってしまうんじゃないか。 素晴らしいぐらいに俺はかまちょな事に気がついた。 まじで地震おきんくっていいから。誰も望んでないし、誰も幸せにしんし、一生おこらんといて。 私と君の嘘 余命宣告されても、姉と妹は世話を放棄、がんの自分に見ろという、遠回しな言葉。信じられなくて頭が少しおかしい ただただだれかを愛し愛されたい。いつだって一方通行の愛。私からの好きが伝わらなくて、伝わっても私が盲目なの分かってるから2番目以下としてキープされる 親に包丁で刺されて人間不信になり親友を助けられなかったその後 「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 今日も死にたいを我慢する。そういうものだと受け入れたら、少しは楽になるのだろうか。頭では諦めがつきそうな所まで来ているのに、心は未だに闇の中で叫んでる。