ただのひとりごとです。戦争は終わらない。終わっていない。第二次世界大戦、日本の終戦は1945年8月15日。元号は二度変わった。戦争を直接知る人は少数派となり

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私は死ぬべき存在なのです。 人としての成長とはなんなのか。それがわからなくて苦しめられます。 私は優しい人たちに恵まれているんだなぁ。優しくて、私のだめなところいやなところを指摘してくれる人がいなさすぎて、自分で自分のだめなところいやなところに気づけないという弊害はある 最悪な日曜日だな。親が幼稚だと大変。その幼稚さでどれだけ傷つけられてきたことか。 他人にバカと言う人の方がバカ。それならば、他人に人をバカにしてると言う人の方が人をバカにしてますよね。 どこにいても気持ちが休まらない、疲れる 姉なんていなければよかったのに、、 無気力な日が増えた。ひたすらに無気力なにをするのも集中できない。何も考えずぼーっとしてることが増えて何もしてないのにやけに落ち込む。 自分に素直になることを知らずに育ってきた。いつでも自分の心と向き合うことが出来ず、否定して。いままで会ってきた男性は、私に気づくことなく、そのまま去っていった。 18歳の誕生日。誕生日ケーキやプレゼントって、ただ無意味に歳だけを重ねることに対する、ぼんやりとした恐怖や無常感を誤魔化すためのものだったんじゃないかって思う今日この頃 最近読み始めた漫画『限界！推し活伝説YOSHIO』心に刻んでるシーン、神絵師にコメントした回の「(返事を期待しない！)神に祈りを捧げただけなんだ！」という脳内台詞 お母さん、私はお母さんの何なんでしょうか…。奴隷ですか？ 辛い。フルートパートに所属している自分に後輩が出来た。自分は同じパートの先輩が好きだ。今日やっと気づけた。今までは後輩が居なかったから分からなかったのかもしれない。 なんかよくわかんないけど死にたいというか居なくなりたいってまた思うようになった。 羨ましいな。最後の最後に死にたくないって言えるような人生を送れてる人、羨ましいわ。