年寄りの戯言。66歳になった高齢者の戯言です。随分と久し振りにこちらのコーナーに戻ってきました。恥ずかしながら私は30歳の頃から自殺未遂を繰り返していた者です

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66歳のおばあちゃんです。それなりに小さな幸せを見つけ今が一番幸せだと思っていました。夢や希望などありませんでした。その日その日小さな幸せを見つけ満足してました 66歳の高齢者のおばあちゃんです。宛名のないメールと言う場所があって良かった！心の奥底からそう思いました。こんな老人のメールに心のこもった返事を頂けるのだから 死にたいと思っても、どうせ死ねないんだよね？だったら楽しい毎日過ごせば良いのに愚痴ばかり吐いて！後、数年経てば寿命が来るのに！ 奇妙な話なのですが、先日、新卒者向けの合同研修に参加して来ました。派遣として都市インフラの管理に携わって来た私ですが、派遣先で引き抜かれる形となり現在の会社に居ます 大好きなあなたへ「短編小説」 悪口言われたかも知んないけどきっとこれも多分気のせい。 姉なんていなければよかったのに、、 ねこさんへ 久しぶりのマチルダ先輩に励まされた今日この頃。 最善を尽くすのも大事だけれど、取り敢えずマシになればいっか、って思える。 というかもう11年前なのか。 時の流れが怖い。 男らしさを求めてはいないが、虚しくなる 明日天気が良かったらカラオケでも行ってくるわ、と言うと兄は大体「着いていっていい？」と聞いてくる。もう少しで準備終わるというところで兄が「ごめん今日は辞めとく」となる APH界隈の人見ないで 彼から連絡があった。いつぶりだろう。やっと会える仕事が入ったって言って、私が、彼の職場にいるか聞かれた。嬉しさは隠さなかったけど、どんなに嬉しいかは隠した。 自分には居場所がない。家族で出かけても自分だけひとりぼっち。家族が会話しててもその中には自分はいない。家族からの悪口家族からお金をせびられお金が無いなら体を売れって言われる 自分の本質を考えてみる 自傷バレたら どうやって生きよう ... ? あなたは覚えていないだろうけれど、ありがとう 毎年だいたい決まった時期に、急に苦しくなる。それまで隠れていたはずの「シニタイさん」が顔を出し始める。