起きたら子供が息をしてなければいいのに。
誰でもいいから子供を殺してほしい。
毎日そんなことを思いながら子育てをしています。
私は母親になるべきではないし、そんな資格は無いと思っています。
妊娠発覚した時には中絶出来ない週数だった。
産みたくない、でも自分の妊娠を周りは喜んでくれた。だから期待に応えたくて仕方なく産んだ。
産んだらみんな子供が可愛いと思えるよ。なんて言われながら。
帝王切開で初めて手術をした。怖いし痛い。
子供と会えるなんて思いは少しも無く、ただただ恐怖でしかなかった。
取り出された子供が産声を上げたのを聞いて私は意識が無くなった。
気付いた時には病室に居て、点滴やらカテーテルなんかが付いていて、しばらくすると麻酔が切れて縫合された場所が痛くて痛くて痛くて。
地獄だった。
それから退院して、傷は未だに痛む。
これまで毎日と子供と過ごして来たけど、愛情なんて全くない。
ただ(面倒なので)死なないように、と世話をしてきた。
自分がこんな存在のせいで捕まるのは嫌だと思いながら、不慮の事故が起こらないかと願いながら今を生きている。
こんなクズ人間でも、母親というものになってしまう。
なりたいと望まなくてもなってしまった。
私の元に産まれなければ、私以外の人が母親になればこの子はちゃんと「母親」から愛されたのに。
こんな母親でごめんね。
愛してあげられなくてごめんね。
許される事だとは全く思ってない。
当たり前(世間一般から見て)の事が出来ないのが異常なんだ。
どうしてこんなにも子供を愛せないのだろう?
邪魔だと思いながらも、死んでないんだからいいじゃないかと思って自分を納得させている。
私は疲れた。自分が消えたらきっとみんな幸せになる。
死ねたら楽なのに。
名前のない小瓶
144229通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
母性愛神話みたいなのあるけど、そんなの本当に神話に過ぎないですよね。
あなたは大変な思いをして出産、そして今も子育てして子を生かしてる。それだけですごいことだと思います。
妊娠もせず認知もせず、子供を愛するかどうかなんてそのスタート地点にもいない、そんな父親が世の中には数えきれないくらいたくさんいるんでしょうね。
分かります。涙が出てきました。
産む勇気も育てる勇気もないけど周りが喜んでくれるなら…と、妊娠中はまだ比較的お花畑なのでどうにかなるかもと頑張って出産しました。
でも結果自分が自分でなくなっちゃうんですよね。
自分でもないのに母親にもなれなくて、何にもなれなくて、存在する意味が分からなくなるんですよね。
でも不思議なんですよね。
しんどくて納豆ご飯しか用意出来なくても、怒鳴って叩いてしまっても、子供はママって呼んでギューして、「ミテ!ミテ!」と色々持ってきてくれるんです。
ぶっちゃけ死ぬ暇すら無いですよね。
もう1周回って笑うしかねーな、と毎回なんとか誤魔化して生きてます。
こんにちは。
毎日生きるの疲れましたね。
私も今2歳の子供を育てています。
正直、面倒くさいです。
自分自身も我慢が出来ず、自分も子供のようです。
子供を自然と愛せたら良いのに。
私もずっと悶々としていますが、今は理想の母親になることは半ば諦め、最低限の衣食住を与えてあげてれば良い、と自分への期待を下げました。それで気が楽になり少し気持ちの余裕が出来ました。
児童相談所や、里親という選択肢もあります。
安易にアドバイスは出来ないけれど、自分が育てる以外にも色んな選択肢がありますね、それを選択しても良いんです。考えられなければ、まず児相でも保健センターでも良いので助けを求める、それが小瓶主さんのいま出来ることなんじゃないかなと思います。
そんな、自分を憎まないように、自分を大切にして生きてください。
心に余裕がある時、よければ
ぼく モグラ キツネ 馬 という本を読んでみてください。
最初から読みたかったら最初からでもいいです。
最後から読んでみてもいいです。
途中から読んでもいいんです。
この本はどこから読み始めてもいいです
いつやめてもいいです
すごい優しい本なんです
必ず助けてくれると思います。
でも、本を買いに行くのも読むことさえ面倒臭いだるい、でも苦しいってときはヨルシカさんの曲を聴いてみてください。
おすすめは、爆弾魔か、強盗と花束です。
人には色んな辛い、苦しいがあります。
その辛い、苦しいを否定する権限は その他の人達にはありません。
自分に本当に優しくできるのは自分だけです。
でもそれはすごく難しいです
だから自分を自分で責めるなんてことしないでください。
辛い、苦しいのは理由があるんだから
その理由にだって不正解はないんだから
。。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
まだ生きてる。つかれた。この4年は何にも手に付かなくてもどうにかして誤魔化して来れた
先生にみんなの前で疑われた。信じてくれなかった
自分とは真逆のタイプの人に対して、自分はこうはなれないなという、憧れのような気持ちがあって、元彼とは、そういうふうに惹かれていった。でもやっぱり、自分と彼は別の人間で
一日の殆どをベットで過ごす
明日が来なければいいのに
母の治療の説明で呼ばれ新薬投与で点滴投与で危ない副作用は4%と聞いた。母と俺たちは説明を聞いて治療をしてもらうことにした。
産まれてきたくは無かった。どうしても自分自身が憎くて仕方ない。もっと上手く生きられたら、もっと勉強が、仕事が出来たらと無い物ねだりを繰り返す。
新しい学校の先生いい人そうだったので安心
言霊
うーん……(´-﹏-`;)失敗しちゃったかなあ?人との会話に成否があるのか、あったとしてそれはわかるものなのか……がまったくわからないのでいつもモヤモヤする。
あとちょっとだけ。
よく耐えてきた
新しく推しができまちた
生きても死んでも金がかかるだけと思うと嫌になるな。
過去の自分へ、ありがとうだってごめんねも言えないけれど