黒。紺。深緑。どれも。好きな色。なのに。全部混ざって。ぐるぐるになって。

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日焼けした肌。少しヨレたシャツ。蜂蜜の瓶を眺める。カーリーヘアの後ろ姿。目が合うと溢れる。優しい笑顔。あなたを知りたい。話したい カスミソウと。白いバラを3本束ねて。 ここは。海辺の白い街。小径から時々見える。青い海。樹々の間から溢れる。青い空 帰ってきたよ。お久しぶりです。今日は吐き出したいことがあったから帰ってきたので手紙を流そうと思います。 黎画いきていた私だ４黎だよ 君は私にとって「短編小説」 恋の天秤「短編小説」 隣の家庭は狂っているらしい。そんな隣の家の子と仲良くなりたい。でも無理なんだろうな。 言葉一つで きっとぼくより苦しい人はたくさんいる。ぼくはマシな方だって、理解してる。 先生へ(2024-04-26) 置いていかないで怖いよ。私がその子に近づこうと一歩ずつ何とか縮めてきた距離を、一気に抜かれてしまった。 自分が死ぬ夢 離婚のゴタゴタからいつも見てたテレビを見なくなって、今日1か月振りに見たら「あれ？こんな顔だったっけ？」みたいな気持ちになった。 自分に全く非がないのに謝るって 2.5次元舞台も配信で見れるの有難すぎる。 今日の出来事 しんどい。一人暮らし。勉強も急に難しくなって授業は板書写すだけで精一杯。誰もいない家に帰ると、疲労感が一気に放出されて家事はなーんにもできなくなる。