「好き」に種類はたくさんあるはずなのに、「恋愛感情かそうじゃないか」の2種類に分けられてしまうのが息苦しい。

「好き」に種類はたくさんあるはずなのに、「恋愛感情かそうじゃないか」の2種類に分けられてしまうのが息苦しい。

そな好きは友達として？恋愛対象として？みたいな問いに悩まされすぎて、誰にも問われていないのに考えてしまう。

白黒つける必要がないときはグレーでいたい。
あなたという人が好きで、あなたといると落ち着く。それが恋愛感情なのかは重要じゃないと思う。

白黒つけたい人にとってはとても不誠実な態度だろうな。きっと。

名前のない小瓶

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ちゃぼ

「好き」という感情は選択できるほどの簡単なものじゃないです。

「好き」にはたくさんの種類があると思います。

推しとしての好き、友達としての好き、恋愛対象としての好き、尊敬としての好き、家族としての好き。

しかもそれにもたくさんの種類があって、推しとしての好きにも「結婚したいくらい好き」とか「見ているだけで癒される好き」とか「応援していたい好き」とか、様々な形があると思います。

だから、好きという感情に白黒つけなくてもいいと思いますよ。

小瓶主さんの他の小瓶

父親がじゃまで、うっとおしくて、嫌い。幼い頃から、父のことが嫌いでした大好きな友達と、お別れする。初めて話しかけたのは私からだった。遊びに誘うのはいつも私。日付も、時間も、場所も全部。誕生日はいつも数日遅れで祝われた

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

どれだけ死ねばわかるのだろう、何十人、何百人、もっとたくさん父が大嫌い。同居している父親の存在が苦痛。育てて貰った恩義はあるけど、もう限界。人生潰されました。望まれるような人間でなくて、ごめんなさい。彼から連絡があった。いつぶりだろう。やっと会える仕事が入ったって言って、私が、彼の職場にいるか聞かれた。嬉しさは隠さなかったけど、どんなに嬉しいかは隠した。人の幸せで不調になる辛い。フルートパートに所属している自分に後輩が出来た。自分は同じパートの先輩が好きだ。今日やっと気づけた。今までは後輩が居なかったから分からなかったのかもしれない。何も良い方向に進まない。頑張って行動しても全部駄目な方向に進む。何やっても駄目らしい。今日、あったことを吐かせてください。嬉しいことも嫌なこともあります！早く死にたい。死にたいって言われるの嫌だって。手首傷つけるの嫌だって。もうどこにも発散出来なくなった。病み小瓶についてと、彼氏の事死にたい充電なくてアラームがマナーだったの怖すぎる。アラームの時間に目が覚めた自分の体偉い。死にたくはないし生きたくもない。それなのに生きたいのはなぜ？楽になりたい。苦しい職場環境で、1年間頑張った。1年間頑張ったら、次に異動にできると、頑張った。なのに、1年後、異動先はより苦しい職場に決まった。学校休んじゃった。罪悪感えぐい ...しかも、担任怖いんすよ ...