夫が子供すぎる。子供たちがどんどん育っていってるのに、夫はどんどん幼児化して行く。昨日は、子供がおもらししたことに苛立っ

子供たちがどんどん育っていってるのに、夫はどんどん幼児化して行く。昨日は、子供がおもらししたことに苛立って、子供の面倒を放棄した。おもらしするまで、私は友達と約束があり、夫は子供たちと出かける予定だった。それを放棄したため、子供は泣き叫び、私に行かないで言いながらぐずり始めた。もう私が連れて行くしかなかった。友達に謝り、幸い許しをもらえたけれど、なんだってこうなるんだろうと思う。なんで子供みたいなことするの？夫に言ったけど、返事はなかった。
幼稚なんだと思う。普段から、私に何でもやらせようとするけど(家事育児仕事)自分は出来ないことはできないと言えばそれで済むと思ってる。要らないなーこんな夫。居ないよりマシな時がある。かろうじてそういう状態でまだ一緒にいる。家が狭くなってきたので、引っ越しのことを相談した。すると、どうせ築年数いってるんだから、追い出されるまで住めば良いと思うとのこと。その時は何回か引っ越しを繰り返すことになるかもしれないとのこと。狭いと言ってることも聞こえてないし、急に引っ越しが可能だと思ってる、その考え方に幻滅した。何にも知らないんだな、と。世間知らずのぼっちゃんがそのままおじさんになっちゃって、小さい会社の中で成立するだけの働きで何とか毎日過ごしてるだけの人。友達も居ないから、指摘してくれる人も居ない、親は息子に甘々。ほんとに害悪です。たまに聞く、お父さんの居場所ないってやつ。あれにうちも着々と近づいてます。子供がまだ小さいから免れてるだけ…

名前のない小瓶

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ななしさん（小瓶主）

お返事ありがとうございます。
病気かもしれないとは考えたことなかったです。
そうかもしれません。しかし鬱は甘えって考えの人です。病院に行くまでのハードルが高いです。会社の健康診断ではメンタルまでは調べないので、わかりませんでした。これからそれとなく誘導するの方法を考えたいと思います。

ななしさん

結婚前は優しかったんでしょうか?
結婚を決めたなら、主さんから見て良い所もあったんだと思うのですが。

性格がどんどん悪い方に傾いていくのって、病気の可能性もあります。
些細なことで不機嫌になりやすい、キレやすくなる、「子供はおもらしする」という当たり前のことを受け付けない(イラつくのはわかるけど、妻との約束を破ってまで子供の世話を放棄するのは異常)、病気や障害の可能性もあるので、これからもしばらくは一緒に暮らしていく予定なら、診察を受けた方がいいかもしれないと思います。

私の知人男性も、家庭が酷い状態になってようやく病院で診断がおりたので…奥様はお気の毒でした。

小瓶主さんの他の小瓶

公園の水飲み場。ちびっ子が蛇口ひねって噴水みたいにして遊びだして。親が一緒なら、周辺水浸しになる前にやめさせるのが常識じゃないんですか？？食事の用意。夫に、私の手が離せない時に、食パン切ってポテトサラダ挟んでって言ったんですよ。子供お腹空いたって言うから。それが夫は出来ないって言ったんです。ある事件。知的障害のある子供を殺してしまった母親の発言

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

先生にみんなの前で疑われた。信じてくれなかった私の勤務先の現場に、視察に来る本社の人に、皆内心迷惑しているんだよ！　本社の社員が、私達現場の人間を大切にしないの、私は何度も見て来てしまった先生が嫌い雰囲気が過去の嫌いな先生と似ていてトラウマが蘇る大事な話。生活保護者で、心療内科に通っている方へ。残念ながら、守秘義務が半分ありません忘れたいのか忘れないのか。気づいたらもうすぐ3年だ。短かったのか、長かったのか。時間だけが過ぎてきたような。君はもう忘れているでしょう。リップサービスなのはわかってるよ。いつも迷惑かけてるからかけないように、動こうとすると上手くいかないし、嫌われるし。友人を思いやろうとすると上手く行かない。過呼吸が止まらないどうしよう。いつもやばくて動いたりして誰にもバレないようになってるけどほんとにやばい。いまさら？聞いてほしいです。親メンヘラヤミアピールきついんです 4月に先輩と今年も桜を見に行った。お互い忙しくてタイミングが合わなくて、行けた時は満開を結構過ぎて、葉っぱが半分ぐらい出てしまって、桜の花は一部だけで少ししか無かった。幸せになりたい。もう50代も終わりなのに独身。今年の同窓会は楽しみだけど、みんな孫とか居るんだろうな。そういう話はスルーして、楽しめばいいんだろうけど、やはり将来不安です。リスカって気持ちいい褒めてほしいって思って、いいのかな？日焼けした肌。少しヨレたシャツ。蜂蜜の瓶を眺める。カーリーヘアの後ろ姿。目が合うと溢れる。優しい笑顔。あなたを知りたい。話したい『約束』「短編小説」

夫が子供すぎる。子供たちがどんどん育っていってるのに、夫はどんどん幼児化して行く。昨日は、子供がおもらししたことに苛立って、子供の面倒を放棄した。