棍棒を持って、静かに話せ、それで言い分は通る
：棍棒外交
毒、牙、刃、
芯、力
が欲しかった。
積み重ねと繰り返し
社会生活の中で障害と成る症状のひとつ、に
ズレを感じると
吐き気が、する
酷くなると嘔吐に繋がる
比喩なんかじゃない
身体的症状の
吐き気と嘔吐
直ぐに出る
ズレ
時間と認識のズレ
自分と他人とのズレ
如何してもズレは在る
こうなってしまった経緯は推測出来る
待たせたり待たされたり
タイミングが合わなかったり
自分としては直ぐの意味合いでも受け手側わ少し先にして行動し無かったり
吐き気がする
車の運転中に合流出来なかったり
誰かが邪魔になったり、誰かが合流出来なかったりを見ると
吐き気が、する。
自分の行いの結果じゃなくても
どうしようも無い事なのは解っている
頼んだ事をやっていない
頼んだ事が終わらない
吐き気がする酷くなると嘔吐に繋がる
どうやって折り合いを着けて行こうか？
話しが通じず通らないと吐き気がする酷くなると嘔吐に繋がる
思考や速度は違う
それは重々承知
でも俺には直ぐに吐き気と嘔吐
思い当たる節としては
昔ね、流島に流された時に俺の方が組み立ても動きも速かった
パートやバイトは遅かった
その尻拭きをいつもやらされてた
自分の事も儘ならずやってた、間に合わせるために独りで
パートやバイトは
時間に成れば休憩に必ず行き時間に成れば上がる、例え終わって居なくても間に合わなくても
苦痛しか無かった
俺が休まず動くのが当たり前に成ってた
誰にも言えなかった
頼めなかった
時間と賃金の壁
俺には権限が無かった
在るのは無能の言と叱責のみ
流島から離れても
ジョニーに頼んでもﾀﾞﾚｶﾆタノンデモゆっくりやってて間に合わず結局自分でやる羽目に成ってた
自分の休みの日とかに頼んでもトドのひと声で無しにされたり
吐き気と嘔吐
補うために
早朝に行ったり深夜までやったり休日出勤
モチロン無償
無理無茶が祟った。
笑えない
トドのひと声で
流れや段取り動線はぶった切られ自分のやらなければいけないこと仕込みなんか就業時間中なんか出来ないから、無償提供
担当外でもやってないと責を受ける取り戻すため即対応を求められる
苦痛と吐き気と嘔吐
働かせ放題の
サブスクリプション
今流行りのサブスク
笑えない
そんな積み重ねと繰り返しの果てに
今の症状が在る
と想ってる。
要らないモノ
これは要らない症状と感情だ
役にも立たない
こんな症状に陥っても誰にも助言も出来ず生かすことなんか出来ない
解って理解して貰おうなんて思えないし多分説明出来ない、伝わらない
伝わらなくても良い。
免罪符と言い訳にはしたくない。
が
如何だろうか？
折り合いを着けて行く方法が解らない
適当にやっときゃ善かった
「棍棒を持って、静かに話せ、それで言い分は通る」
棍棒外交
ズレと吐き気と嘔吐
苦痛
