今日ふと思ったこと書く。
人っていつから死ぬことに恐怖を抱くんだろう。
今死んでくださいって言われたら、僕は少しだけ怖い。
じゃあ、それが小学一年生の頃だったら？
死んでくださいって言われて死ねるのかな。
でもその時は「死んじゃう人可哀想」なんて思ってたから、その時の僕はまだ死にたくはなかった。
じゃあ、生まれた瞬間死んだらどう感じるんだろう。
まだその時は楽しいこととか何も知らないから、死んでもなんとも思わないのかな。
それとも、生まれた時からの本能？みたいなやつで「死にたくない」って泣くのかな。
いつから人は死にたくないとか、生きていたいとか考えるんだろう。
いつから人は自殺を止めるんだろう。
何歳くらいからこの世の残酷さを知るんだろう。
（うまく言葉に出来てなくてすみません）
