両手で砂を掬うだけの日々

両掌いっぱいに砂を救っては隙間から溢れ落ちて空になるのを眺めてはまた両手で砂を掬うだけの日々。
楽しい気持ちは美しいと感じる気持ちは瞬く間に零れ落ちて無くなって虚しく感じる。

死にたいも楽しいもどちらも同じ虚しさで
私には虚無しかないのがわかるから、そろそろこの生活も終わりかな。

はやくじんせいおわらせたいから、、はやくおおきなじしんとかきて

チキン

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貴方のことが好きでした。好きだから一緒に暮らし、好きだから一緒に眠ります。だけどもう疲れました。ごめんなさい死にたい。消えたい。死にたいと消えたいが常に頭の中にある。行動に起こしたいのに、今日も普通の人のふり。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

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