貴方のことが好きでした。好きだから一緒に暮らし、好きだから一緒に眠ります。だけどもう疲れました。ごめんなさい

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両手で砂を掬うだけの日々 死にたい。消えたい。死にたいと消えたいが常に頭の中にある。行動に起こしたいのに、今日も普通の人のふり。 いくら説明しても、アタオカには通じないんだ。コチラが基地扱いされるだけ。でも、役職だから、皆持ち上げて媚びて、オレはそんな事はしない いろんなことに傷ついて苦しくなる ただただ死にたい。甘えだろうが逃げだろうがどうでもいい。死にたい。疲れた。生きるの疲れた。 小説「灯火」⑦と 雑談 もう誰も助けてくれない。もう誰も信じられない 小説「大切なもの」＃4碧海と茜の出会い ラブソングを聞かせて いつだって私は死にたがり 心の中の子供の自分に切ないです 片想いだった。想いを伝えたかったけど、勝手に諦めた。 本当の友達なんて居ないな。友達だけど友達じゃないような。クラス替えがあった。友達の友達がたくさんいた。今までいっぱい関わってたのに、そっち行って、こっちには来なくなった。 過呼吸が止まらないどうしよう。いつもやばくて動いたりして誰にもバレないようになってるけどほんとにやばい。 最近は学校に毎日行ってるよ。朝起きたくなくていつも泣きながらだけど、泣くことができるようになったってことだよね 疑問なんかも自分を責める言葉になって、嫌になる。だから自分のこと何にも分からないんだろうね。 明日から家無し予定か。年齢的には若いんだろうけど、そういうことしたくないし、それを受け入れてくれたと思ったらやっぱりしたい、できないなら出てってくれ、か