何をやっても負の感情が強くなってしまう

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「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 18歳の誕生日。誕生日ケーキやプレゼントって、ただ無意味に歳だけを重ねることに対する、ぼんやりとした恐怖や無常感を誤魔化すためのものだったんじゃないかって思う今日この頃 闇に抱かれて、彷徨う先は薄靄のよう。何にも知らない、知らせない未来なんて、要らない。私の帰る場所はない。 周囲は優しく接してくれる中、私の心は何も変われないままなんだ。 私の二回目の恋。私は11才の5年生。現在、私は絶賛片想い中。1年生から付き合ってた、元彼とは事情があって別れてしまった 2024/04/14 教師が気持ち悪い。理科の教科担任が気持ち悪いです。実験をして立ってたら後ろに先生がいて、お尻を触ってきました。 終わりの始まり 嫌われはしないんだけど。嫌われるのが凄く怖くて、いつも嫌われてないかばかり考えている。だから極力嫌われないような行動を心がけてきたから、正直嫌われてはないと思う 朝が怖い。朝、起きるのが本当に怖くなってしまった。起きると、今日はどんなトラブルがあるのだろうか？今日はどんな辛いことがあるのだろうか？と考えると起きれなくなっている。 ふわっと消えたい。株で大負けした。損失を取り戻さないで悶々としている お母さんを泣かせた。新しく始める仕事に向けて一生懸命に勉強しようとしたところを、私が嫌な顔をしたからやる気を無くしたためです しんどい。通信制から大学生になって。体力ないし心の調子そんなにいいわけじゃないのに長距離通学でとても辛い。死にたい。苦しい。 愛憎それでも。 こんなダメダメな私なんかに生きている価値なんかない