共通認識としてなぜか「1+1=2」というのがあるけれど、それはいつ、誰が、なんの為に決めて、世界にそれが常識だと広めたのだろう?
「1」って結局なんなの?
完全なる「無」とは何?
たまに起こる、浮かび上がってくる思考や謎。
他にも
一人の人物が真正面から見たら完璧な球体の物体だけど、少し違う角度に立っていたもう一人の人物がその物体を見ると欠けている部分があった。
二人の人物は、お互いに相手の姿は見えている。
人物達はその場所、その角度からしかその物体を見ることが出来ない。
それぞれその物体の話をしているのに、違う事の様に捉えてしまう。
ものの解釈とはこういうものなんでしょうね。
世界の中心は自分である、というのはある意味正解だと思う。
自分からみた世界、他人からみた世界。
それらがいくつも重なって、誰のものでもない世界が出来上がる。
だから自分が死んでもただ自分の世界が消えて、他人の世界から自分の存在は消えるけど他人の世界自体は存在し続けて、誰のものでもない世界も存在し続ける。
こんなのがたまに浮かび上がって、話しても他人には理解されないんだ。
あぁ、こういうのはちょっと面倒臭い。
宇宙には終わりがないと聞きます。地球は無数に存在する惑星の中の一つらしいですね。もしかしたらこの宇宙のどこかにもう一つ地球があってもおかしくなさそうですけどね。何故一つなんでしょうね。
そこまで確かめた事はないから誰も分かりはしませんが。この世の中は本当に不思議に満ちてます。雄と雌がいるように、男にはあれがあって、女にはあれがないとか。出来過ぎてますね。逆でもいいのでは。
それを色々人間は調べてきた訳ですね。実際にロケットに乗って月まで行ったりしてきたんですから。矛盾と一緒ですね。
一体なんでも貫ける矛で、何でも貫けない盾を突いたらどうなるんでしょうね。どっちも壊れるという意見もありますが。
考え始めたら、自分は男で、女に生まれてきたらどうなってだんとかわんさかでてきます。僕らの人間の始まりがどこから繁殖したのかも分からないですね。だって二人いたから人間繁殖したんですよね。?しかないです。今の現在は明らかに人間っていう答えになりそうですが、調べたからでしょうね。
そして宛名のないメールを宛メと略すように、それが広まっていったのでしょう。