わたしはとてもさいていなにんげんです。僕は何もすごくない僕はただ偶然恵まれた環境に生まれてきただけで僕自身は何もすごくない。そしてそれに甘んじてなにもやらない人間のゴミ。

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将来が絶望でしかなくて詰んだ 自分のことがよくわかりません　バカだからだと思います 詰んだ。友達が欲しいけど付き合っていくのがめんどくさい。僕は面白い人間じゃないからどうせみんな離れてしまうだろうどうせ僕は根暗で面白くないし。 すとぷり推しの方は見ないでください。 最近の部活 私のこと忘れたかな。嫌ってもいいよ。あなたがいてくれた時間が愛し過ぎて、私はとても幸せだった。 母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。 うん。 ねえ、休むって何だと思う。最近、思ったのはさ、「省エネ」で生きてるだけで根本的に休むには死ぬ以外選択肢ないんじゃないかと。 うつ病の家族がいます。このままだと自分も、家族も潰れてしまいそう。 我の叫び。子供の頃から、他人に警戒、嫌悪される。何処にいても何をしてても。電車に乗車したら、誰も隣に座らず。不審者扱いは日常茶飯事。 仕事が辛い。朝の光を見るのが辛いです。仕事が辛くて、毎朝起きるのが辛いです。毎晩寝られない夜が続いています。寝てしまったら一瞬で朝が来る…。 俺さ、たまに考えるんだよ 私の心のドキドキ。私は高校三年生の時に勘違いの恋心が自分にあることに気づきました。好きでもない相手男&女でも。にドキドキして相手にその気持ちに気付いてしまう。 先生も、親も、周りにいる先輩も、友達も、クラスメイトも、人間。 題名なし 頑張っている自分が嫌い。といいつつ頑張ってることなんてないに等しいけど。上（天才）ばっかり見過ぎて、あの人は同じ期間であんなにできてるんだなって思って 私の理想的な人物像。自分が一番大事で、自信過剰。でも反面自分に自信がなくて、そのギャップを埋めるため努力を惜しまない