ぼーっとしてたい

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私の好きな人をダシにするな。そりゃ勉強を頑張らない私が悪いけど。私の大好きなあのひとを使って私を釣ろうとするなんて 自分以外の生命が存在していることがおぞましい。自我とは別の場所で感情が動いて、意志が存在して、関知できないものがあることが怖くて仕方ない 切ない恋の短編小説 来週から仕事にいくのに必要なものを揃えるのにショッピングモールに行った。久々の人ごみに多少狼狽えながら買い物完了。仕事に行くようになれば多少はあの人の事は忘れられるかな。 今日も21時まで仕事。休日のサービス出勤。 思いとどまらせるものなんか、無くていいのに… 私はもともと妹とともに親元を離れて賃貸を私名義で借りて働き暮らしていました。ところがある時母親も地元から離れたいと言って私達の賃貸に転がり込んできました。 ほぼかかわったことのない親戚が馴れ馴れしくしてくるのが不快。親戚だからって馴れ馴れしくしてくるのが本当に不快 大学院生になりました。生き物の研究をしています。あの頃やり取りしていた方たちは元気かしら。元気だといいなあ。みんなどういう風に過ごしてるんだろう。 今日も生きてる！！！ どうしようかな お前が「死にたい」と言って無駄に過ごした今日は、昨日死んだやつが、一生懸命「生きたかった」明日なんだ、という詩を読んだ。 お母さん、私はお母さんの何なんでしょうか…。奴隷ですか？ おなかいたい。ひとがこわい。19になりました。思ってたより全然、おとなじゃなくてびっくり。まだ、ひとがこわいです。人間は基本的に大好きだけど、大好きなのに、怖いです。 気持ちが安定してる時に人の為と思ってやった事を、気持ちが沈み気味の時に思い出して余計なお世話だったなってあんな事せん方がよかったなって更に沈んでしまう。