宗教を否定するつもりはないが、入信してる人は二面性がある人多いね。
表向き、すばらしい宗教なんです!と笑顔で語り、ひとたび批判しようものならさっきの笑顔はなんだったの?ってくらい180度態度を変え罵声をあびせてくる。
武力で感情をあらわにするイスラム国
罵声をあびせ精神的に追いつめるカルト
きっと指導者は同じような人間なんだろうな。
戻っても、よく戻ったね!と笑顔で迎えてくれるだろう。
だが、腹の中では君が思うように嘲笑ってるだろうな。
でもね、一番危惧するのは脱会してもいいことなんてない、結局また戻ってくるという例を信者たちに植えつけること。社会よりカルトの方が幸せだと植えつけることになるってこと。
人を惑わす罪は重いよ?
彼らの目を覚まさせるには絶対戻らないことと、脱会して幸せだってことを見せつけるしかないんだ。
1人でも多くの不幸を救ってあげてください。
1人でも多くの精神を解放してあげてください。
【小瓶主さんからお返事きたよ】
皆様、お返事を頂き有難うございます。お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
>1通目の方
お返事を読ませて頂き、自分がカルトに舞い戻ってしまうことで、カルトの側の信者達への「カルトから出てもいいことはないんだ」というメッセージを強化させてしまうことに気づかされ、ああ、その通りだなあと、納得しました。
自分が戻ることで、カルトの行う人権侵害の片棒を担ぐことになってしまうと知り、はっとして、戻るのを思い止まりました。
有難うございます。
自分自身精神面、生活面で問題を何重にも抱え、自分のことをやっていくので精一杯なので、脱会者の救済までは手が回らないのですが、もし身の回りで、カルトのことで何か困っている人がいたら、相談機関等についての情報提供をしたり、話を聞いてあげたりして、微力でも力になってあげたいと思います。
>2通目の方
>七転八倒のあなたの背中を、足跡を、
>あなたの知らない角度から
>ぼんやり誰かが見ています。
最近、毎日生活していて、ひしひしとそれを感じています…
私は、カルト団体とも、反カルトの界隈とも距離を置いて、一労働者として、地に足をつけて生活していくことを決意してから、かなりの期間がたちました。
カルトと関わってから、依存心が強くなってしまったので、自立はかなり大変なのですが、頑張り過ぎず、自暴自棄に陥らないように、こつこつと生きて行こうと思います。
>3通目の方
私が抜けた理由は、その団体内で行われている、ある講義に参加する条件に新しく追加された項目が、
まるで中世ヨーロッパの魔女狩りを連想させるようなもので、また、信者同士の密告を奨励するようなものだったのですが
心を荒廃させるようなこの項目に対し、当時私の周りの人々が何も疑問に思っていなかったことを、おかしいと思ったのがきっかけです。
あのようなことは、もう懲り懲りですね…