どうもしなくていいです。
杖を持つ人自体に、おかしいという要素はありません。
杖を大事に、自分の足も大事にしてね。
行きたい所へ行こう。
あとね、どうでもいいこと書くけど
杖持ってない子も(わたしも)
自分自身が、実際に歩行困難になった時
(その可能性は、今後を含め、常にゼロではないんです)
杖に頼ることになります。(車いすかもしれないけど)
ということは、いろいろ言う人自体、
そっちの人数が多かったとしても
「自分も、実は当事者予備軍」という自覚がないから
言うということです。
子供はバカだね。(無知)の、一面です。
大人がエラいってわけではなくて、
(大抵の人なら通る道だと思います)
「ああ、まだ、この子たちは、心理的経験値が低いから
知らないんだなぁ」と思って、
同じ土俵には乗ってあげなくていい、と私は思いました。