とある小瓶さんへ。そんな時もあるさ人間だもの。がんばりすぎたのさ、キミは車で例えるけど、どんなに満タンにガソリンつめても

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心の傷が多すぎて…“普通”なら楽しめるような事も悲しみに繋げてしまういや、繋がってしまう、が正しいかな。なんか、何をしてても悲しい 名前も知らないあの子へ。この前の某病院で鉢合わせた名前も知らない金髪の子とお母さん。あの子泣いてたなぁ…あたしもあの子位の時期に そろそろ死のうかな、、お金もないし。後遺症で辛いのに働かないと生活できない稼いでも、生活費でいっぱいで通院してる余裕ない 楽しい事とかやりたい事無いことは無いけど、なんかよく分かんないけど、消えたいしリスカした後とか消したくないアムカとかレグカとかしちゃう... 興味なかったら見ないで良いよ。僕はしにたい大切な人が僕のことも大切に思ってるだなんて自意識過剰だった最初からなかったの？ 変わりたいチャンスが欲しい。私は今進路についてとても悩んでいます。私は中学受験をした私立生（中2）です。今、私が行っている学校は第一志望ではなく、滑り止めでした。 好きだった人が夢に出てきて今日は一緒に飲んでた。今でも思い出すと胸が締め付けられるような人だから複雑。 何もかもが どうしたら好かれるかな？僕には困り事があって、それは嫌われていることです。学校では、いじめられていて唯一の場所は学童です。家では誰も話してくれない リストカットしちゃった。現実から逃げたい。楽になりたい。その思いで手首を切った 置いていかないで怖いよ。私がその子に近づこうと一歩ずつ何とか縮めてきた距離を、一気に抜かれてしまった。 人は誰しも辛いとか苦しいとか思うことがあるんだろう。 よくわからない罪悪感から逃げたいわ。死にたい。幸せになんてなれないなら不幸になって不幸でしょって笑って死んでやりたい。 ずっと、なんにもできないでいる。自分にも。あの人にも。ごめんなさい。殺してあげられなくてごめんなさい。楽に生きさせてあげられなくてごめんなさい。 俺は女じゃねぇーーーーー！！！！ 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 ねえ、休むって何だと思う。最近、思ったのはさ、「省エネ」で生きてるだけで根本的に休むには死ぬ以外選択肢ないんじゃないかと。 いまさら？