宛名のないメール

あなたが詩を書いて、

僕がその詩に曲を書きます。

あなたも僕も、何の報酬もありません。

ただ、あなたが詩を書いて、僕が曲をつけるだけ、、それだけ。。

詩のテーマは何でも良いです。あなたの胸の内から出る想いを詩にして、何も飾らなくて良いです。

共感できる詩にめぐりあえることを夢見て、この小瓶を流します。

名前のない小瓶

73853通目の宛名のないメール

小瓶主の返事あり

小瓶を保存

お返事が届いています

ななしさん（小瓶主）

はじめまして。
お返事を頂き、ありがとうございます。
お返事があるとは思っていなかったので、とても驚いています。

詩を拝読させて頂きました。
詩について、いくつかお伺いさせて頂きたいのですが、よろしいでしょうか？

硝子色＝

風の夢

からからの僕は
心まで乾いて
潤いまで優しさまで奪うと
みんなから嫌われて

──それでも止まったら
消えてしまうんだ──

いつでも思い出すのは
あなたの遠い昔語り

しがない涙の一粒が
雪になって少女を笑わせたんだって

夢を見るんだ
僕がいることで
誰かの涙を乾かせられたらなぁ…って
あなたは笑うかな
泣きながら笑うかな、
もしつられたら僕も
泣けるようになるのかなぁ…

ななしさん

いい顔をして、いいことを言って、
それが、今のあなたの本当？
生きるのは、基本的に大変なことだよ
産まれたくて産まれたんじゃないし、生きるのが辛い、と思うなら、尚更
だから、いい格好してないで、心を殺さないで、
自分に向けてでもいい、本音を聞かせてくれないか
いつからあなたは心の声を出さなくなったっけ？
聞こえないと、見えないと、その心は分からないよ
あなたの世界が変わることを願って、
あなたの本音を、『本当の音』を

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

祖父母からの嫌味…辛いです声を出して喋るのが億劫になってきた… 興味なかったら見ないで良いよ。僕はしにたい大切な人が僕のことも大切に思ってるだなんて自意識過剰だった最初からなかったの？前向きになりかけていた矢先だからこそ、しんどい。もう嫌だ。この世界で生きていたくない。もう限界だ。28歳まで生きたけどもう耐えられない頑張った分だけみんなと周りからは必死て言われる。年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。ずっと1人で些細な事で怒ってしまうし､すぐに泣くし､死にたくなる長文注意～現実は平和でも戦時中と言い難い程に今も昔も私達みたい少数派には生きづらい世の中です初夏ですね、先生。先生が好きな夏がやってきた。僕も夏、案外好きだよ。我ながら生きづらい性格をしていることはわかってる。職場のみんな、とっても優しくしてくれるのに、影で何か言われてるのでは？と疑ってしまうしそんな自分がいや。変わりたいチャンスが欲しい。私は今進路についてとても悩んでいます。私は中学受験をした私立生（中2）です。今、私が行っている学校は第一志望ではなく、滑り止めでした。初めて「死にたい」って思ってから6年。毎日毎日それしか考えてない。私に生きてる価値なんてないよね。ごめんね。幸せにするのがたとえ自分じゃなくても

詩を探してます。あなたが詩を書いて、僕がその詩に曲を書きます。 あなたも僕も何の報酬もありません。ただあなたが詩を書いて、僕が曲を

詩を探してます。あなたが詩を書いて、僕がその詩に曲を書きます。あなたも僕も何の報酬もありません。ただあなたが詩を書いて、僕が曲を