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ダークエンジェル さんの小瓶箱
ダークエンジェル
職業: なし
宗教: 無神論者だが代々「古神道」の黒祠を祭る一族の最後の一人
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ダークエンジェル
小瓶さん へ

貴方はとても心の優しい方なのですね。
傷ついてしまった頃の自分自身を大切に思われているのですから。

私は貴方の思われる通り忘れなくとも良いと思います。
忘れてしまったら過去の自分、辛く悲しんでいる自分が可哀想ですものね。
彼女は今も苦しんで貴方の助けを求めているのですから。

でも過去の貴方が今の貴方に助けを求めていると言う事は今の貴方に過去の貴方を助ける力が有るからではないでしょうか?

私は20世紀の生まれですから基本的に「無神論者」です、と言うより神など気にしてきませんでした。

ですが私は「古神道」の「黒祠」を代々祭る一族の最後の1人であり。「当主」=神主みたいなものです。
そしてこの頃、古い神を信じはじめています。

私の一族は代々男系男子にのみに口伝によって古い伝承を伝えてきました。その中に「魂」=「霊」(?)の有り様についての言い伝えがあります。

結構難しい話で私も良くは解らないのですが「写し(之)世」(?)=「普通の世界」の中の時間の有り様と「魂」「霊」の時間は違うと言う「件」が有ります。

簡単に言えば「魂」の時間の中では「過去」や「現在」や「未来」は存在しない、全てが「今」でありそして「過去」であり「未来」であるというのです。(でもこれは「魂」がこの「款」の間=現実の時間で、生まれてから死ぬまでの間、との「件」があります)

だから過去の貴方の「魂」は同じ「魂」の時間にある今の貴方に助けを求めていると解釈する訳です。

それは同じ貴方の「魂」なのですが「今」(でもこれは過去の貴方と同じ)の貴方に「過去」(これも今の貴方と同じ)の貴方を助ける力があるからです。

訳のわからない話でしょう
じつは私にも良くは理解できません。

貴方がこれをどう思われるかは私には解りません。

でも代々伝わる伝承ではそう解釈します。
貴方はそれを望みそしてそれを叶える事ができるはずです。

貴方は本当に優しい方です「過去」=「今」の貴方を助けてあげて下さい、どうかお願いします。

私は貴方の生きる辛さが軽くなる様、心から祈っております。
・・・小瓶を見る
ダークエンジェル
小瓶さん へ

就職や職業ってほんとに必要なのかなあ?

前に私も人になじめず就職にも失敗しちゃってずっと部屋に篭ってたんだ。

今はもう死んじゃったけど教育者だった両親に顔向けができなかった。

だって教育者の子供が無職だよ、人の目が怖くてしかたなかった、君もそうなのかなあ?

父と母が何も言わなかっただけよけいに心が痛かった、生きる事が恥ずかしくてODをやった、すべて終わるはずだったんだ。

絶対見つからない場所のはずだったのに目が覚めたら病院だった。何日たったか解らない、ある日付き添いが町につれだした。

あれは何処かの駅だった
駅前で同じくらいの男の子が何かを売っていた。

その子は私を見ると一冊の詩集をさしだして「買ってくれませんかってにっこりほほえんだ」

「青い鳥の詩」って詩集だった。
あんまり幸せそうな微笑みだったんで思わず手にとって買ってしまった。

「これ僕が書いたんです」ってその子は言ってまた微笑んだ、たしか500円だった。

久しぶりに人と話した、話を聞いてみると彼は自分の詩集を売りながら日本中を旅をしていたんだ。

そうして自由に気の向くままに暮らしていた。

私は小さなバイクを買って旅に出た。
旅の中でいろんな人と会った、みんな自由に旅をして、暮らしていた。

自分の中で何かが変わって行った。
それから別に試験に落ちても気にならなくなった。

どうせ就職しなくたって暮らして行ける
だから難しいところばっかり受けてみた。

面接の時は相手の期待しているような事を考えて芝居をしてやった。

そして幾つか受けた時なぜか合格してしまった
あとで馬鹿馬鹿しくて辞めちゃうんだけどね。

彼に会ってから「自由」が私の友となったんだ。

彼とは2度と会うことはなかった
でも顔も忘れてしまったし詩集もだれかにあげたけど
あの笑顔は覚えている。

もう私はバイクで旅はできないけど
たぶん世界のどこかで彼はまだあの詩集を売っているような気がする。

次の角をまがると彼がいて「やあ!」って言ってくれそうな気が今でもするんだよ。

そうそう少し具体的な話もしようね。
たしか北海道の「ビルワ」?(ここで日本の最低気温が記録されたそうだ)とか何とか言う凄い山の中で

自給自足で旅人に宿を提供しながら暮らしている人たちもいた自由に気ままにね。夏の午後に良く一緒にお昼寝をしたっけ。

そんな生き方ってどうだろう。
・・・小瓶を見る
ダークエンジェル
小瓶さんへ

亡くなった「娘さん」への思いの手紙を読ませていただきました、亡くなられた「娘さん」を13年間ずっと思い続けらてれきたのですね、さぞお辛かったかとお察しいたします。

私は20世紀の人間なので本来「無神論者」なのですが代々「黒祠」を祭る家の最後の当主=隠された神主みたいなものでもあります。

我が家の伝承は男系男子のみに口伝で伝えらるのですが
その中に「えにし」と言う言葉が出てきます。口伝によれば「えにし」とはこの宇宙の始まりにより款められこの宇宙の終わりまで続く「魂」の結びつきで。これは絶対に切れる事がないそうです。

簡単に言えば貴方と「亡くなられた娘さん」の結びつき「えにし」は永遠に終わらない訳です。

13年前「娘さん」の死によって「娘さん」として存在していた肉体は失われましたが。「娘さん」の「魂」とはまた新たな出会いが生じるはずです。

変な話でしょう。でもこの頃わたしは古い神をしだいに信じる様になってきました。
貴方がどう思われるかどうかは私には解りません。

でも款では、「えにし」は永遠に続くと「娘さん」とはまた会うことが定められていると解釈します。

「娘さん」が亡くなられて13年がたつとの事ですが13年と言うのは十二支(12年)+1年です。

当家の言い伝えによれば十二支の一巡、または十二支の十二通りの組み合わせの一巡(これは還暦60年として知られていますね)で娘さんは新たな肉体を得られたはずです。

私は貴方と「娘さん」との新たな出会いのサイクル「款」始まったのではないかと考えています。
後は貴方が準備を始める番かと思われるのですがいかがでしょうか。

準備といっても何もする必要はありません。
貴方と「娘さん」は永遠に離れる事はない訳ですから。

また「娘さんが」自死された事についても「娘さん」の「御霊」がこの出会いの款としてすでに選ばれたいたと解釈します。

当家は代々「自死」が多く、この数年の間だけでも「祖母」「従兄弟」など数人が「自死」しております。

貴方の悲しみが少しでも軽くなれば幸いです。
・・・小瓶を見る
ダークエンジェル
「ひまわり」さん へ

同じ悩みの人って指定だったからよけいな事だったらごめんね。

え~と 君は「先生が好きだ」って悩みと「自分で人生終わらせちゃダメなのはなぜ?」って事を小瓶で流しているのかな?

今回の「自分で人生終わらせちゃダメなのはなぜ?」って思うのは、先生を好きになって悲しくて苦しくて仕方ないか質問してるんだろうか?

僕には良く解らないから今回の質問が「先生を好きになってしまった」と言う事で考えたとして「お返事」するね。

まず「先生を好きになって」先生の事を考えると告白できないって事から行くね。(君はとっても優しくて先生の事を考えてあげているんだね)

以前にだれかが「告白したら」って「お返事」してたけど少し提案があるんだ。

それはね「君が今中学3年生だから後3年待ってみたらって事なんだ」後3年たてば君は18歳になるよね。

18歳になれば先生に当たり前に告白して、先生も君を好きなら結婚できるって事なんだ。

僕は「ダーク」=「闇」だから悪知恵も1つ上げるね。

それはね今からそっと先生の好みを聞きだして君が先生の好みの女性に変わって行くのさ。心からやらなきゃだめだよ、ふりじゃなくてね。

(卒業したら手紙かなにかでいろいろ相談するのも手だね、でもあんまり深刻にしてはだめだよ、軽く軽くなにげなく)

つまりね3年かけて準備する訳。

3年後に18歳になった若い教え子から告白される。
「先生」もきっと心がときめくと思うよ。

そして君にそれだけの覚悟があれば二人とも幸せになれる。

さて2つ目、これはもう簡単だよね。今死んじゃうと先生と結婚できなくなっちゃうよ。

先生の「心」の「自由」を奪ったり、傷つけたりしたらだめだよ。

でも君は先生を傷つけたくないと思っているからからきっと大丈夫だよね。

大好きな先生との「魂」の結びつきを祈ってるね。
・・・小瓶を見る
ダークエンジェル
小瓶主さんへ
「るかさん」への天国への手紙を読ませていただきました、るかさんを本当に愛していらしたのですね。

私のプロフィールを貴方が見られるかどうか解らないのですが私は20世紀の人間なので本来「無信論者」です。
ですが私は「古神道」「チカト神」を代々祭る家の最後の当主=隠された神主でもあります。

我が家の言い伝えは男系男子のみに口伝で伝えられると言うまるでコミックの様なやり方で伝えられてきました。
おそらく1000年以上昔からです。

その中に「えにし」と言う言葉が出てきます。伝承によれば「えにし」とはこの宇宙の始まりにより定められこの宇宙の終わりまで続く「魂」の結びつきで。これは絶対に切れる事がありません。

簡単に言えば貴方と「るかさん」の結びつき「えにし」は永遠に終わらないのです。
限りない太古より貴方と「るかさん」は何度も出会いそしてそれを繰り返してきました。

結論を言えば1年前「るかさん」の死によって「るかさん」として存在していた肉体が失われただけです。もうこの時間の中で「るかさん」として貴方が会う事はたぶん無いでしょう。

でも貴方と「るかさん」の「えにし」は永遠に切れる事が無いのです。

もしかすると「るかさん」はこの時間の中で新たな恋人としてあるいは貴方の子供として。または未来の時点でまた恋人として新たな出会いが有るはずです。

変な話でしょう。でもこの頃わたしは古い神をしだいに信じる様になってきました。
貴方がどう思われるかどうかは私には解りません。

でも伝承は語ります、「えにし」は永遠に続くと「るかさん」とはまた会うことが定められていると。

今は悲しむ時ですが次に「るかさん」と会う時の為に準備を始められてはいかがでしょうか。

準備といっても何もする必要はありません。
貴方と「るかさん」は永遠に離れる事はないのですから。

これは伝承にはありませんが本当に「るかさん」の「御霊」は貴方と一緒にいるのかもしれませんね、貴方が感じられているように。

貴方の悲しみが少しでも軽くなれば幸いです。
・・・小瓶を見る
ダークエンジェル
いろいろ返事を考えていたんだけど
なかなか旨く言えない。

私ももう2年近く前からだれも助けてくれず、たった1人で苦しくて、悲しくて、辛くて「殺してほしい」と「朝目が覚めませんようにと」祈ってた。

暫く前かな、うつ病で錯乱する意識のなかでPCで「死」を検索した時こんなページをみつけた。
https://peek-a-boo.love/2018/02/16/post-905/

「死んでも良いよ」って言われて
そうか、そうなんだねって思った。

君と私は違うから、下らないと思うかもしれないね
そしてもう見ていたらよけいな事かもしれないし。

でもこの人の言葉が私の血まみれの心に何か僅かに響いた、何が少しの痛みを和らげたのか今も解らない。

これは私だけかもしれないしね。

こんな下らない事しかかけなくてごめんね。 ・・・小瓶を見る
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