怪我により休めるとか心配されることよりも、痛みを感じていることがうれしいというほうが正しいと思います。
怪我で体育なんかを休んでいると「こんなので休んでいいのかな」って申し訳なくなるし、心配され慣れてないので「大丈夫?どうしたの?」と言われても返答に焦ってしまうので…
なんだか全然上手く言えないけど、内的に痛みを感じているとすごく楽になるんです。
…「頑張らない」ことの言い訳が自分にできるからとか、痛いと生きてるってひしひし感じながら生活ができるからとか、そんな理由な気がするけど、自分でもよく分かりません。
ちなみに上記小瓶の時期にレントゲンを撮ってもらったのですが、結果としては異常なし。ただ、足の骨一部が人と違う形で、骨同士が上手く噛み合わず痛いのかもしれないということでした。
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