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ハルイチ さんの小瓶箱
ハルイチ
過呼吸の人。

暑さと寒さが苦手です。ついでに体力も運も才能も無いので、すぐにヘタっ(保健室)てます。

甘い言葉、優しい言葉も必要だと思いますが、問題解決の為には、現実的な言葉でお返事を書きます。

一方的に相手を憎悪したり、侮蔑するような言葉。経験者として安楽死を安易に美化することや、自傷を正当化するこは嫌いです。

正論を書くと「岸に届かない」処理されるため、よく運営にクレームつけています。
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ハルイチ
僕の家では、反抗期は殆ど放任。何もアドバイスされないし、こちらの顔色ばかりうかがっていたかな。

今思うと、きつい言葉も言ったし、物を壊して暴れたり、生活が朝夜逆転していたり、学校に行かなかったり。相当ひどい事したなと、時々思い出しては後悔しています。

でも、小瓶主様の場合って反抗期に入るの?それって、普通の要求を親にしているだけのように思えるんだけど。

反抗期を許さないというよりは、ちょっと躾としても厳しすぎない?中学で門限5時とか言われたら、クラブ活動とか全然できなくない?

親が理詰めで来るなら、こっちも理詰めで行くしかないと思う。

例えば親に、じゃあ、私と同じ中学生だった頃の門限って何時だったの。親の言いつけ全部守っていたって証拠でもあるの?反抗期なかったの?

お父さんやお母さんが中学生の頃どうだったか、おじいちゃんやおばあちゃん、親戚のおじさんやおばさんたちに確認してみてもいい?

お父さんやお母さんが中学生の頃ある程度自由にしていたのなら、私だって同じぐらい自由にしたい。と、話してみてはどうでしょうか。あくまでも、親子喧嘩になってしまわない程度に。

絶対、お父さんやお母さんにも反抗期はあったはずだし、学生時代はある程度の自由があったと思います。

まずは、お父さんお母さんに、自分の中学生時代、反抗期だった頃の事を、正直に思い出してもらうことが必要ですよね。

たぶん、私は親のいう事はきちんと守っていたとか、怒られたことなんてなかったと言うでしょうが、十中八九嘘でしょうね。そんな嘘は、親戚のおじさんやおばさん、おじいちゃんやおばあちゃんに、話を聞けばすぐにバレます。

反抗期って、自分に必要な自由を親に認めてもらう時期でもあると思います。頑張ってみて下さい。
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ハルイチ
ななしさんへ

お返事ありがとうございます。
OD自体には、自分も反対している訳ではないのです。

自分としては、個人的にやるのならそれでいいし、あとはご本人の体や心、ご家族内の問題。個人のブログで募集を呟かれるのでしたら一向に構わないと思っているんです。

ただ、ここは不特定多数の人がたくさん見ています。個人サイトの域とはいえないと思うのです。

自殺したいという苦しさや、ODに頼ってしまう辛さを吐くサイトではありますが、一緒に自殺してくれる相手を募集するサイトでもありませんし、OD相手を募るサイトでもないと思っているんです。(あくまでも、自分がそう思っているだけなのですが。)

それに、募集は他人の健康や命を危険に巻き込んでします可能性が高いと思うのです。感化されてしまう人もいるのではないでしょうか。

また、募集した本人が巻き込んでしまった他者の命の責任を取れるわけでもないでしょうし。

それで本人同士がいくら良くても、残された家族はどうなるでしょうか。どの家族も「はい、そうですか。本人同士が希望したのならそれで構いません」と納得するのなら問題は無いのでしょうが。(まあ、これも自分が勝手にそう思っているだけなんですけれどね。)

色々な考え方、ご意見はあると思います。個人でやるなら良くて、募集したらダメ、大勢が見れるサイトに書き込むのもダメなんて、一方的な正義感の押し付け。矛盾している。何も理解していない、自分の身勝手な意見を書いているだけじゃないかとも、当然自分で思っています。

元は。募集小瓶に「他の人の健康や命に関わることだから募集するのはやめた方がいい」とお返事を書いたところ、「小瓶主さんへの批判に当たります」と運営さんから注意され、岸に届かない処理をされてしまったことが発端です。

運営さんに問い合わせてみたら、「他の人の反応を見て決めます」という回答だったので、他のみなさんならどう考えるのだろうと思い、今回一石を投じてみた次第です。

グダグダな長文になってしまって、ごめんなさい。
お返事書いて下さって、本当にありがとうございます。
・・・小瓶を見る
ハルイチ
心中、お察し申し上げます。

鬱病は、一般的にも長い付き合いの病気だと申します。比較的早くに完治為さる人もいれば、再発や治癒を繰り返し、10年、20年と生涯にわたって付き合っていく方もいらっしゃるようです。

親御さんとしては、どれだけ子供が成長しようとも、成人していようとも、所詮我が子は我が子。縁を切る訳にも、目を離す訳にもいきませんよね。

かといって、放っておけば浪費の為にお金もどんどん減って行きますし。無理にしかりつけても、体力的にはもう子供には勝てずですから、本当にお辛い立場だと思います。

誠に失礼な申し方かもしれませんが、小瓶を読ませていただいた限りでは、もう既に親や家族の手には負えない状況にまで来てしまっているのではないでしょうか。ご家族で見守るには一線を越してしまった精神状態だと思います。

精神科医や心療内科医の元で、適切な専門医療を受けた方が、万が一親御さんに何かがあった時の為にも、将来の為にも良いのではないかと思います。

ご本人に自制心がまだ十分にあるのであれば、通院治療でも可能とは思いますが、スマホやパソコンさえあれば、簡単に欲しい商品がどこにいても買えてしまう時代です。働いていなくとも、収入が無くとも自由に物が買えてしまいます。そのつけは、親が支払うしかありません。でも、これですと無限ループになってしまいます。

通院治療は、個人的な生活自由度が高く、本人にとっても気が楽な点は良いところです。社会復帰を目指される患者さんや、ある程度精神的な症状が落ち着いていて、家族の手助けが必要ながらも自主的に規則正して生活が出来る人にとっては、とても効果のある方法です。

しかし自由度が高い分、精神的な症状が不安定な患者さんや、自制心の効かない患者さんにとっては、それが仇になってしまうことがあります。自由過ぎることが余計に自分を制止できない、やりたい放題、気分次第の行動へと導いてしまいます。

その結果、家族は常に本人の顔色におびえながらの生活を強いられることになる場合もあります。

もし仮に、殆ど規則正しい生活が出来ない、自殺意思などを振りかざし、自制が出来ない状況まで進んでいるのであれば、やはりお辛い決断かもしれませんが、入院治療を考えるべきかもしれません。

おそらくご本人は拒絶されると思いますが、ご家族だけで専門医とよくご相談なさって、ご両親を含めた家族一同からの同意ということで、「医療保護入院」という方法を取られてみてはいかがでしょうか。

精神科病院に入院するというと、何か悪いイメージがありますが、今は昔と違います。中の環境も清潔で、食事もちゃんと栄養価や味も考えられています。日常の行動も病院内のみという制限はありますが、意外と自由です。テレビを見たり新聞や雑誌を読んだりもできます。患者用のインターネット(閲覧のみ)も備えている場合もあります。

多少の制限がある事(例えば、自由に病院外へは出れないとか)を除けば、一般の病院とさほど変わりはありません。お菓子などちょっとした欲しいものがあれば、介護士さんに頼めば購入指摘もらうことも出来ます。手紙を書いたり、面会も比較的緩やかです。

症状により病室や病棟も分けてあるので、症状の重い患者さんとや、異なる精神症状の患者さんとごちゃまぜに入院させられているということもありません。

病院によっては、症状が軽ければ許可がいりますが介護スタッフの付き添いで散歩程度の外出もできますし、近所へ買い物にも行けます。院内での季節のイベント(例えば夏祭りの盆踊りやクリスマス)などもあったりします。広い運動スペースのある病院ですと、運動会などもあります。

退院についても、強制入院でない限りは症状が改善すれば、「医療保護入院」では比較的すぐに通院治療に切り替えられますし、家族の同意の元ですぐに退院させることも可能です。

入院費については、高額医療費制度が利用できますので、月々の支払いもある一定額で済みます。

また既に、ご本人が長期に通院治療を受けていたのであれば、障害年金・障碍者手帳の申請をなさってみては、いかがでしょうか。入院していても可能です。

障害年金・障碍者手帳とも医師に申請用の診断書を書いてもらう必要と、診断書作成の費用が1万円近くかかりますが、申請が受理されれば障害年金1級であれば、月額8万円程が2ヶ月ごとの偶数月にまとめて支給されます。これは5年間前まで遡って支給されますので、5年前から通院していたのであれば、第1回目の支給日に5年分を加算したまとまった金額が支給されます。これでだいぶん生活のの援助にはなると思います。

障害2級、3級は金額が下がりますが、5年間遡って支給されることは同じです。但し3級の場合、障害基礎年金は支給がありません。障害厚生年金であれば3級でも支給があります。これは、初診日に健康保険が国民健康保険であったか、けんぽ組合(一般的にいう社会保険)であったかによります。けんぽ組合であった場合は、障害厚生年金として扱われ、3級でも支給対象になります。認定に不服があった場合や、症状が重くなった場合はいつでも再申請できます。

ですので、申請の際の診断書作成は、担当医とよくご相談の上で、しっかりと症状の重いことを書いてもらって下さい。

仮に3級以下と判断されて障害年金の支給対象外となってしまった場合でも、障碍者手帳があれば色々な社会福祉制度が利用できます。

金銭的な面としては、年末調整や確定申告の際に、障碍者家族を扶養しているとして、障碍者控除を受けることが出来ます。そうすれば所得税が再度算定されるので、税の還付がある場合もありますし、来年度からは、住民税や健康保険料などが下がったりもします。

サポート的な面としては、地域によっては保健師などを定期的に派遣してもらうことが出来ます。提供している福祉サービスは地域によって違いが有りますので、詳しくは役所の福祉課に相談なさってみて下さい。大抵は、福祉サービスをまとめた冊子などを置いているはずです。

また、小瓶主様自身も鬱で通院されているようであれば、同様に障碍者手帳や障害年金、一番身近なところでは自立支援医療(精神通院)が受けることが出来るかもしれません。

自立支援医療(精神通院)も医師の診断書による申請が必要ですが、比較的審査は通りやすいです。審査に2~3ヶ月程はかかりますが、通院されている精神科の医療費と、そのお薬を処方してもらっている薬局での支払いが、ぐんと安くなります。

お辛い日々、苦労の絶えない日々、さぞかし苦しいことだろうと思います。そのような中でも、家族を支え守って行かなければというお優しさ。頭が下がる思いです。

しかし、何よりこのままでは小瓶主様及びご家族様の心も、いつか折れてしまいます。生活も破綻しかねません。ここはお辛いでしょうが、家族みんなの将来の為と思い、ご本人の入院治療も含めて今後のことを専門医と相談してみられてはいかがでしょうか。

五月も初旬を過ぎました。今年もまた暑い日々が続くこととは思いますが、どうぞお体お心ともに何卒ご自愛くださいませ。

愚考ながらもご参考までに、お返事を書かせて頂きました。
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ハルイチ
小瓶主様が、家庭的に何か問題(例えばDV、不貞行為、経済的問題など)を起こしていないのであれば、妻による子供の一方的な連れ去りは、違法行為です。

原則は、夫婦の合意と子供の意思確認(未成年でなくともある程度の物事の判断が出来る年齢である場合)が必要です。日本はハーグ条約にも批准していますので、これにも反することになります。

先に挙げた家庭的な問題で緊急的な避難で無い以上は、あなたにもまだ子供に対する親権は存在しています。調停や合意無くして全く子供に会わせないことは、既に違法要件を達していますので、逆に妻を刑法224条「未成年者略取・誘拐罪」で告発することが可能です。

調停を求める書類が届いたとしても、それに対して十分に反訴できると思います。まずは、小瓶主様と子供の合意なく、子供を一方的に連れ去ったこと。正当な理由もなく、子供に長期間全く面会をさせなかったこと。何ら事前の話し合いの努力にも応じず、一方的な調停書を送り付けてきたこと。これらは、妻に対して不利に働くと思います。

あとは、現在の養育状況です。妻に子供たちを養えるだけの環境がある事(きちんと学校に行かせ教育を受けさせることが出来ているとか、子供たちが暴力などを受けず安全に家庭生活を送れている、妻が定職にありある程度の生活を営める)。それと子供たちの現在の意思表示が、調停では加味され、親権が決まります。

たぶん、妻の方は弁護士を通じて自身に都合のいいことのみを述べた調停書を送り付けてきていると思います。調停書には既に日時が指定されていると思いますので、まずは早急に小瓶主さんの方でも弁護士さんに相談なさった方が良いと思います。このまま放置すれば、調停は勝手に進みますので、妻側の一方的な言い分のみが採用され、小瓶主様は親権も財産の半分も子供も失うことになると思います。

弁護士を雇うとなると費用の点などが懸念されると思いますが、ネットなどで検索すれば大抵の所は初回相談費用(30~60分)は無料だったりしますので、まずはそういったところを当たってみればいかがでしょうか?

他に弁護士のお知り合いや伝手などがあるようでしたら、そちらに頼ってみるのも良いと思われます。まずは調停書が来てしまった以上は放置せず、一刻も早く専門家に相談し対応ることが大事です。

どうぞ、希望を無くされませんように。少しでも小瓶主様により良い調停が成立することを願っています。
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ハルイチ
安楽死を合法化している国なんて、ありませんよ。
ネットやテレビは、大事なところを大きく端折っていますから。

安楽死を合法化しているのではなく、正しくは「厳格な管理下と手続きの元で、自殺ほう助の罪を問わない」ということにしているだけです。

なので、単に死にたいとか、世間が嫌なになったから自殺したいという人には、絶対に適用されません。基本は、現在の医学で治療不可能、この先も治療方法が見つかる可能性が極端にゼロに近い。激しい痛みや苦痛にさらされている。そして尚且つ、余命が残り少ない。もちろん医師やソーシャルワーカー、家族や宗教家、弁護士による説得も何度となく行われます。

その上でどうしても人間らしく尊厳を持って死にたいという人に対して、医師が自殺の助けを行います。当然、本人の意思の元に行分ければならないので、眠っている間にという訳には行きません。本人の意識がはっきりしており、家族などが見守る中で、薬物が投与されていきます。死が迫りくる恐怖は、自殺と全く変わりありません。その恐怖を乗り越えて死に至る訳です。安易に手軽に死ねるとは、思わないで下さい。

自分が死にたいが為に、無差別殺人を起こすなんて人は、当然安楽死の対象外です。刑法に則って死刑(日本の場合であれば絞首刑)以外に道はありません。従って、安楽死(自殺ほう助がある一定条件化で罪に問われない)制度が仮に出来たとしても、無差別殺人は減りはしないでしょう。
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ハルイチ
「理由は特にありませんが学校に行きたくありません」と書く気持ちも分かりますが、何某か人間の行動や思考には、理由が伴うものです。

理由がないというのは、大抵は理由を自分自身で理由を理解していない場合が多いです。例えば、学校行くのが気だるいとか、行くのがめんどくさいとか、学校に行ってもつまらないからとか、ゲームで夜遅くまで起きていたとか、眠たくて布団から出るのが面倒だとか、体がだるい、授業受けるのがめんどくさいとか。様々に理由があります。

本当に理由が無ければ、学校に行きたくないという気持ちも生まれては来ません。何故なら、何の理由もないからそんな気持ちも発生しようがありません。

だから、相談を受けた方は何か些細なことでもいいから思い当たるようなことは無いですかと聞くわけです。これがコミュニケーションの始まりで、相手のことを知る為の第一歩になります。

この一歩を「理由はないっつってんだろ、文章読めねーの?、まじふざけんな」と蹴ってしまえば、相手はもう何も言うことは出来なくなります。コミュニケーションも何もあったものではありません。これでは相談なんて到底乗ることが出来ないのではないでしょうか?

あなたが反対に、同じ相談をきく立場だったらどうですか?「理由はないっつってんだろ、文章読めねーの?、まじふざけんな」と言われたら、どう感じますか。聞く相手も同じ人間です。その事を忘れずにいて欲しいと思います。
・・・小瓶を見る
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