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ハルイチ さんの小瓶箱
ハルイチ
過呼吸の人。

暑さと寒さが苦手です。ついでに体力も運も才能も無いので、すぐにヘタっ(保健室)てます。

甘い言葉、優しい言葉も必要だと思いますが、問題解決の為には、現実的な言葉でお返事を書きます。

一方的に相手を憎悪したり、侮蔑するような言葉。経験者として安楽死を安易に美化することや、自傷を正当化するこは嫌いです。

正論を書くと「岸に届かない」処理されるため、よく運営にクレームつけています。
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ハルイチ
はじめまて、ハルイチと申します。

たしかに、そういった不安があると外出もしにくくなるし、心も疲れちゃいますよね。可能性としては、不安障害だとも考えられますし、あるいは不統合失調症の可能性も考えられます。

どちらにしても、日常生活に支障があるようでしたら、専門医の診察を受けてみた方が良いと思います。基本的には、投薬で過度な不安感を和らげていくことになると思います。

それと並行して、認知の歪みを正していくことになると思います。無理のない範囲で少しずつ外出の練習をして行く。脳に外出しても安全だったと、体験を通して再度覚えさせていきます。例えば、最初は家の近所の散歩など。家族とでもいいし、友達とでもいいので、少しずつ練習して外出できる範囲を広げていきます。遊園地へ行くとか、外食に出かけるというものでも、全然かまいません。

そうやって、外出しても人に襲われたりしない、安全なんだと、少しずつ認識を修正していきます。もちろん、無理は禁物です。気乗りしなかったり、調子の悪い時には、する必要はありません。自分のペースで少しずつ練習してゆくことが、大事です。

もし、外出中に不安感に襲われたら、まずは休むこと。無理に進まないこと。落ち着いて深呼吸をして休憩する。頓服用の薬が処方されていれば、それを飲む。喫茶店やファーストフード店などに入って休憩するのもいいですし、カラオケボックスでもいいので、外でも自分が安心できる場所をあらかじめ見つけておくのも、一つの方法だと思います。気分が落ち着いたら、それ以上は進まずその日は帰る。タクシーに乗ってもいいので、帰るという決断は大事です。無理をしちゃうと、反対にしんどい目に遭ったという不安感の方が、脳に記憶として残ってしまいます。

ただ、現在の状態では、用事があるとしても治安の悪い地域には行かない方がいいと思います。不安感よりも、身体の危険、犯罪に巻き込まれる可能性が高くなるからです。狙いをつけられたら最後で、どう対処しても無理だと思います。基本的に、そういった場所は危険が迫っても一人で対処できる、一人でも逃げ切れる状態で無ければなりません。普通の人でも難しいと思います。昼間だから安全だとか、人がいれば助けてくれるだろうとかは、当てににならないと思います。

どうしても行かれるというのなら、決して一人では行かないこと。常に大人を含めた複数人で、昼間に行動すること。路地や人がたむろしている場所には近づかない。勧誘や誘いの言葉には注意する。道を間違えたと思ったら、すぐに戻る。出発前には、目的地や経路の再確認。家族には、必ず行く場所や帰宅時間を伝えておく。連絡が必要になった時の為にも、スマホはしっかり充電しておく。それぐらいでしょうか。目的地が治安の悪い地域にあると分かっているのなら、電車や徒歩でなく、直接タクシーで往復することをお勧めします。お金より、安全が第一ですから。
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ハルイチ
身に危険が迫ったから、110番して警察を呼んだのはすごく正解だったと思います。ただ、警察が来てくれても、その場をなだめてくれる程度で、ケガをさせられたとか、暴力を振るわれたという明確な証拠がない限りは、なかなか家庭内のトラブルには介入とてくれないのが実情だと思います。

親と子で説明が食い違っていると、どうしても周囲は親の言葉を信じがちになってしますし、子供(未成年)だからという理由だけで、なかなか信じてもらえないのって、本当に辛いですよね。

やはり、専門家に相談するのが一番良いかと思います。
はくちょう様がまだ18歳未満でしたら、
・児童相談所虐待対応ダイヤル「189」
・24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)
0120-0-78310
・子どもの人権110番(法務省)
0120-007-110
18歳以上だったりする場合は、対象年齢制限なしの
・よりそいホットライン
0120-279-338
https://www.since2011.net/yorisoi/
いずれも、窓口まで行かなくても、電話、FAX、チャットやSNS等に対応していますので、相談して助けを求めてみてはいかがでしょうか。

個人的な見解になりますが、文章を読ませて頂いた限りでは、家庭内暴力の問題だけでなく、お母様の方に精神的な問題(ヒステリーを起こしやすい傾向や、虚言癖、認知の偏りなど)も、あるように感じました。それが原因で、トラブルになりやすいのかなと考えられる気がします。精神的な疾患だと病状によっては、本人も周囲も気づかずに単なるその人の性格だと思い込んでしまい、それが当たり前の日常となってしまうこともあります。

長文になってしまいましたが、はくちょう様にとって良い解決方法が一日でも早く見つかることを、祈っています。
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ハルイチ
誹謗中傷の削除については、やはり弁護士さんに相談して依頼するのが、一番効果的で効率的だと思います。ただ、費用がケースbyケースなのが大変ですよね。それに弁護士さんの無料相談は、最初の1回だけというのが殆どみたいですし。

効果のほどは分かりませんが、「誹謗中傷ホットライン」(一般社団法人セーファーインターネット協会)というものがあります。ネット上の誹謗中傷に対して、掲載されているサイトに利用規約等に沿った削除等の対応を促す通知を行ってくれます。ネット上で連絡出来ますし、基本的には無料で利用できます。良ければ、試してみて下さい。

小言になってしまいますが、一つだけ言わせてください。批判と誹謗中傷って、本当に紙一重なんですよね。自分では良かれと思って書き込んだとしても、正しいと思って書き込んだとしても、度を過ぎてしまうと、それは批判ではなく誹謗中傷だ、攻撃されていると受け取られてしまう場合があります。

自分も、過去にそういったことで失敗したことがあります。

物事に対して批判を述べることは悪い事ではありませんが、ネットに書き込んだりするときは、書き込みをする前にひと呼吸おいて、お互いもう一度冷静になって考え直せるようになれるといいですね。そうすれば今回のような事態も避けられたかもしれません。
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ハルイチ
はじめまして、ハルイチと申します。

別に、アルバイトしていなくても、サークルに入ってなくても、普通に大学行って勉強して、日々の生活が送れて、卒業できれば、それでいいのではないでしょうか。

アルバイトをしていれば偉い訳でも、サークル活動をしていれば優秀な訳でもないのだし。そもそも、大学って高等教育を学だり、研究するための機関だから。学生という身分で学べる最後のチャンスだとも思います。

就職も、そんなに心配することは無いと思います。真面目にコツコツとやっていれば、きっと見つかると思いますよ。大手や有名企業とかでなくても、自分に合っていて、長く勤められそうな企業が見つかれば、それが一番だと思います。

ちなみに、僕はアルバイトも、サークル活動もしていません。それでも普通に通学していれば、少ないですが先輩も出来ますし友人も出来ます。

生活費は親からの仕送り頼みの超節約生活です。教科書や専門書、参考書などは買うお金が無いので、殆どが先輩からのお下がりだったり、教授から借りています。成績も特に良いとは言えませんが、何とか努力している点が教授に認められて、学内奨学金を貰えています。それを学費の支払いに充てています。

隣の芝生は青く見えがちですが、無理に周囲に合わせなくても、自分で出来る範囲で大学ライフを楽しんでみては、いかがでしょうか。今の状況でも、よく頑張っていらっしゃると、僕は思いますよ。
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ハルイチ
はじめまして、ハルイチといいます。

学校によって多少手順は違うと思いますが、スクールカウンセラーさんと相談したいときは、だいたいが申込制です。担任や保健室の先生などを通してカウンセリングを受けたいと申し込み、日時を決めます。何を相談するかまでは説明しておく必要はありません。相談日にスクールカウンセラーさんに直接話して下さい。

ただ、スクールカウンセラーさんが常駐している学校だと、申し込んでから相談日が決まるまでスムーズですが、殆どの学校は週一で巡回しているという感じですので、相談日が来るまで少し時間がかかります。

相談内容が、親や学校に報告が行くかどうかについてですが、基本は学校長に報告をする義務が、スクールカウンセラーさんには課せられています。

スクールカウンセラーさんから報告された内容をどう取り扱うか。担任や学年主任、教頭先生までで情報を共有するのか、学年の先生全体で共有するのか、親にまで連絡をした方がいいのかは、その相談の内容によって異なります。

例えば、いじめや自殺といった命の危険性が大きいと判断される問題は、学校全体の先生で情報共有されるかもしれません。親にも家庭訪問や三者面談といった形で共有されるかと思います。

内面的な問題(心の問題など)の場合だと、学校長へ報告書作成程度でとどまって、あとは継続的にスクールカウンセラーさんと面談などを繰り返して、サポートしていくという形になります。専門医の診察を受けた方が良いという判断になった場合は、三者面談という形で親に専門医の受診を勧めることもあります。

勿論、不登校であってもスクールカウンセリングは利用できます。学校に連絡をしてスクールカウンセリングを受けたいと申し込めば、対応してくれます。カウンセラーさんが自宅や指定場所まで来てカウンセリングをしてくれるのか、学校内まで出向かないといけないのか、電話カウンセリングにも対応してくれるのかは、その地域の学校によりけりでなので、一概には言えません。

まあ、基本的には余程の重大事でない限りスクールカウンセリングを受けたからといって、即親に連絡などが行くことはありませんので安心して利用してもらったら良いと思います。心配でしたら、その事も最初にスクールカウンセラーさんに伝えてみて下さい。

スクールカウンセリング以外にも、未成年向けの無料電話相談窓口「チャイルドライン」やSNSでの無料相談窓口もあります。こちらにリンクを書いておきますので、困ったことや悩み事があれば、どんな些細なことでも大丈夫なので、利用してみて下さい。
(厚生労働省まもろうよこころ)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/

それではどうぞ、お大事になさって下さい。
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ハルイチ
はじめまして、ハルイチと申します。

文面を読む限りでは、精神科か心療内科を受診された方が良いと思います。まず、ちゃんと眠れないというのは、一番つらいと思います。眠れないと、精神的にも肉体的にも疲れが取れませんよね。一晩中、考えが頭の中を巡ってしまって、しんどいですよね。

お薬については、最初からお医者さんになるべく必要最低限でお願いしますと、伝えてみてはどうでしょうか。最初から大量のお薬を出すという所は、要注意だと思います。普通は少量から始めると思います。効き具合によって量を増やしたり、別のお薬に変えてみたりということになるはずです。

個人的な経験ですが、お薬の効果が出始める(血中のお薬の成分が規定範囲に達する)のに約1週間程、効果の持続に3週間程度は、様子を見た方がいいと思います。もちろん、副作用が強いとかがあればすぐに医師に伝えますが。

効き目が感じられないからといって、短期で頻繁にお薬の変更を繰り返すのは逆効果になります。反対に強い薬の使用や、量が増えてしまう原因となると思います。そうなると依存しやすくなるだけでなく、お薬の減退(症状が改善されたから量を減らす)にも時間がかかるようになります。そして副作用(幻覚や幻聴など)のリスクも高くなります。お薬は、あくまでも症状を改善するためのサポートと考え、長い目で見ることが大切だと思います。

あと、お薬になるべく依存しない治療法の1つとして、臨床心理士や公認心理士といった心の病の専門家のカウンセリング療法を併用するのも良いと思います。最近では、精神科や心療内科でカウンセリングをやっているところもあるので、そういった病院を最初から選ぶのも1つの手だと思います。

精神科や心療内科ですと、診察に5~10分程度で、あとは処方されたお薬を飲むだけとなりますが、カウンセリングだと、30分~1時間かけて患者さんと対話しながら心の問題を徐々に治して行くということになります。カウンセリングでは、お薬は処方できませんので出ません。

但し、カウンセリングは健康保険の対象外なので、全額自己負担が基本です。精神科や心療内科の診察と比べると、金額は高めです。

ネットで調べれば、カウンセリングをやっている所がたくさん見つかると思いますが、利用する場合は必ず臨床心理士か公認心理士の資格を持っているかどうかを、気を付けて下さい。

どうぞ、お大事になさって下さい。
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