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僕は今日、カッターを#3

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ボクが書いている小説の3話目です。
久しぶりに来たらリクエストが来ててうれしいです!
みなさんもぜひリクエストお願いします。
では、小説の始まりです。















僕「僕、リストカットを、しているんです」

覚悟は決めたつもりだったけど、震えた声が出た。

僕「両親がなくなったのは、全部僕のせいだったから。それをど、どうにかしようとしたんですけど、無理で。リスカをやり始めました」

先生がとても優しい笑みを浮かべ、僕のことを抱きしめた。

ミク「言ってくれてありがとう。悠理くん」

視界がぼやけてくる。

それをどうにかしようと腕で目をこすった。

ミク「泣いて良いんだよ。誰も怒ったりしないから」

僕は泣いた。

先生の優しさを受けたからだろうか。

涙が収まった頃、昼休みの終わりを告げるチャイムがなった。

僕「すみません、授業があるので行きます」

僕は相談室を出た。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次の日の昼休み、僕の足は自然と相談室へと向かっていった。

ミク「悠理くんやっほー。来てくれてうれしいよ」

僕は何か用事があるわけではなかったから、なんて言おうか困った。

ミク「あ、そうだ。君にこれを渡そうと思ってたんだよ」

先生は自分のバッグから何かを取り出した。




はい。これで終わりです。
ちょっと書く量減ったのは気にしないでください。
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大好きな人がいる。もの凄く、好き。伝わりきらない程、好き。 恋の天秤「短編小説」 周りが走っている中、私はまだ足を踏み出したばかり。まだ喜んでられないな… 死にたい気持ちが消えない。早く死にたい。いつまでも死なないのが辛い タスク管理、自己管理もまともに出来ない自分が無能に感じて苦しい 自分、心が小さいかもとか価値観を押し付けちゃダメとは思うけどどうしてもむかつきます、、、 TRPGのネタバレは本当に気をつけてほしい。特にロストに関するネタバレは。 私は小学生の頃から母子家庭です。今はお父さんの顔も声も、うっすらになってしまっています。私は、最近、お父さんがいたらなって、思ってしまうようになりました 嫌われはしないんだけど。嫌われるのが凄く怖くて、いつも嫌われてないかばかり考えている。だから極力嫌われないような行動を心がけてきたから、正直嫌われてはないと思う 今日はいい感じ。なんとなく晴れ晴れした気持ちだし、いつもより軽い。なので、病院帰りにレンタサイクルして買い物へ行きました。 要領の悪さ、不器用さ、そして苦しみ 視覚障害者による割込みを野放しにしないでほしい。公共交通機関が認めるのであれば告知やアナウンスを随時してほしいよ。 愛憎それでも。 忘れられなかった。最愛のあの人を忘れられるわけなかった。喧嘩別れなんて、それが最後だなんて、後悔しか残らない。忘れたかったのに。そのためにたくさんの事をしたのに もう寝たくない。高校生です。帰って、眠過ぎて少し仮眠を取ろう、と思って、いつも18分のタイマーをかけて寝ています。1度も起きれた試しがありません。

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