仲が良いと思ってた、友達だと思ってた。でも向こうは自分の事何とも思って無かった。ただの話し相手に過ぎなかったんだって気づいた

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嫌悪と憎悪に支配される。嫌いなやつの記憶を消したい。知覚したくない。名前も見たくない。存在そのものが嫌。生理的にもう受け付けない。俺にとっての絶対悪 リストカットしちゃった。現実から逃げたい。楽になりたい。その思いで手首を切った 幸せにするのがたとえ自分じゃなくても なんだか疲れて何もやる気がでない。急になにもやりたくなくなっちゃった。もう何もしたくない。でもなにかしないとこのままじゃだめになる。 本当に無理、もう嫌だ。どん底に落ちて、また復活しても結局どん底に落ち始めた。友達の気持ちはもう私には抱えきれない あとちょっとだけ。 結局何年経っても後悔は消えていない。「あの時の自分は最善の努力をしていたし、当時はベストだと思えた判断だったんだ」と割り切ることがどうしてもできない。 楽しいはずなのに楽しくない！！！！どうしてだ困った。食事も趣味も楽しさがだんだんと減ってきました 私の性格。私は自意識過剰になるときがある。この人に陰でこう言われているのではとか、あの人は私のことをこう思っているのだろうとか。 ああ、ダメだな。他人を思いやれない。思ってあげられない。優しく出来ない。疲れた。とにかく疲れた。寝たい。 絵を見せる第二弾 母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。 学校 休んじゃった 。罪悪感 えぐい ...しかも 、担任 怖いんすよ ... クラスで友だちができない。去年同じクラスだった子で固まって３人グループになったところ前は良かった。今年は修学旅行があるから、４人グループを作らないといけない。 限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて