オススメの本を教えてください。
私は推理小説と冒険物、あとは妖怪や神様が出てくる本が好きで、よく読みます。最近、新しい作家さんやジャンルを開拓したいと思い、何冊か買ってみました。
面白かったのは、「鴨川ホルモー」と「図書館戦争」です。好きな作家さんでいえば、赤川次郎さんと有栖川有栖さん、池井戸潤さんですね。一番好きな本は、「ネシャン・サーガ」でしょうか。
新しい趣味とか始めても長続きしませんが、本なら、いくらでも読めます。だから、色んな本を読んでおけば、趣味の話で盛り上がれる人が増えるかと思って質問させていただきます。
ちなみに高校生です。大学生になったら、もっと色々読もうと思って楽しみにしてます。
名前のない小瓶
100109通目の宛名のないメール
小瓶主の返事あり
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お返事が届いています
ネシャン・サーガ私も読みました。面白いですよね!!
妖怪や神様が出てくる本なら、少年陰陽師はいかがでしょうか?読んだことあったらすみません。
岡本太郎「今日の芸術」
これは読んでおいてもいい。多くの人が影響を受けて、バイブルのように持ち歩いている人さえいる本。面白い。
図書館戦争面白いですよね!
図書館内乱なども読まれましたか?
私のおすすめの本や作家さんを書かせていただきます。
・額賀澪さん ・太宰治さん ・夏目漱石さん 宮部みゆきさんなどが個人的に好きです。
私の中学校では、すみのよるさん 川村元気さんの作品が流行っている気がします。
お返事ありがとうございます!
一通目の方、精霊の守り人は、NHKでドラマを観た記憶があります。面白かったので、読むつもりですが、獣の奏者を買ったばかりなので、その後になりそうです。しかも今は十二国記を読んでいる途中なので…。
二通目の方、最近は本格ミステリにはまっているので、古典も読みたいところです。ただ、アガサクリスティは小学生で読んで早すぎたのか、難しくて途中で諦めてしまいました。シャーロックホームズは中学までに読んでしまったので、少しずつ海外の古典も読み進めていきたいと思います。
まだまだ書き足りないですが、長くなったので、これくらいにさせて頂きます。ありがとうございました。
妖怪、とは少し違うかもしれませんが、それに似た類いのものが出てくる、「0能者ミナト」という本が私は大好きです。
是非読んでみてください。
個人的にオススメなのは、最近の作家さんではないですが、恩田陸さんは決まったジャンルにとらわれないので読みやすいと思いますよ。
その中でも年代的に勧めたいのは、デビュー作の「六番目の小夜子」と本屋大賞受賞作の「夜のピクニック」
両作品共に高校生が主人公で、現実に起こりそうな青春がテーマ(この点は個人の感想ですが)の作品なので、良かったら一度読んで見てください。
三秋縋さんオススメです。
違う方の作品なら、僕は君を殺せない。がおすすめです。
私のおすすめは、
ハッピバースデー(結構暗いです。でも私は中学生の時に読んで元気をもらいました。)
携帯小説
逢いたい夜は、涙星に君を想うから。
「1/4の奇跡」左側の君に
私が読んで買いたいと思った作品です!!
よかった読んでみてください!!
私は基本ファンタジーが好きでたくさん読みます。なのでおすすめの本を箇条書きで書きたいと思います。
・ヴァイオレット・エヴァーガーデン
・かくりよの宿飯
・PURE
・華鬼
・十二国記(泰国・慶国・延国がおすすめです!!)
・彩雲国物語(番外編以外)
ぜひ読んでみてください!!
私が今まで読んでよかった本は
・窓際のトットちゃん 黒柳徹子さん
・イノセント・デイズ 早見和真さん
・あたしはビー玉 山崎ナオコーラさん
・マドンナ 奥田英朗さん
・リズム/ゴールドフィッシュ 森絵都さん
これらの本は小学生から高校生の間に読んでとても心に残っている本です。
おすすめです!!
私もその方達の本好きです!
私は推理小説をよく読みます。
有栖川有栖さんの作品すごく面白いですよね!
月光ゲーム、孤島パズル、双頭の悪魔、、、
全部面白かったなあ。
個人的に推理小説で一番好きなのは、
島田荘司さんの占星術殺人事件ですね。
ベタですが、、、
私も高校生の時に推理小説にハマって、一番初めに読んだ作品なのですが、いまだにこれを超える衝撃に出会ったことがありません。
逆に一番最初にこれを読んでしまって、それ以降他の作品が物足りなく感じてしまうので、後悔したくらいです笑
あと外国の作品に抵抗がないなら、
アガサクリスティーとかディクスンカーですね。
登場人物や舞台が外国なので、読み進めるのに多少の慣れは必要かと思いますが、やっぱり古典的な推理物のほうがわくわくします!
オリエント急行の殺人とか大好きです。
新しいジャンルを開拓したいとのことでしたら、どうでしょうか?
はじめまして。小瓶主様。
私のおすすめは【精霊の守り人(せいれいのもりびと)】シリーズです。上橋菜穂子さんの本です。
簡単に言うと、冒険ファンタジーって感じです。筆者の上橋さんは大学の教授で先住民族の研究をしていらっしゃいます。なので少し独特の世界観です。
私の大好きな本です。
一度機会があったら読んでみて下さい。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
診察は受けても、何も変わらず。相変わらず話を聞いてもらい、薬を処方されただけでした。
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大会無理
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