宛名のないメール

たまに家族と話している時、上手く会話が通じなくて何様だよって自分でも思いますけど｢私きっとママに愛されてないんだろうな｣ってふとおもうことがあります。うちには弟が1人いて、弟の保護者はママ、私の保護者はパパって役割分担みたいになっています。その方が保護者として動くには効率いい事だってわかってるんです。パパが担当しているのが嫌って訳じゃなくて、むしろ大好きです。でも時々私の担当はパパだからママは私のことを担当しなくてもいいでしょって、そう思ってるかもって考えてしまいます。きっとそう思ってるわけないとわかってるんですけど、何度もどうでもいいと思われてるんだって頭に残ってしまいます。もうこんなこと頭に残らないようにしたいです。

嫌なことを忘れられるような集中出来ることってありますか。

名前のない小瓶

161549通目の宛名のないメール

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デパス

嫌な気持ちを忘れられるような集中出来ることか…。難しいですね。私自身もあまり気持ちの切り替えは得意じゃなくて、それどころか嫌なことがあったら頭ぐっちゃぐちゃになって何も手につかなくなります。もはや集中云々どころじゃないです。嫌ですねぇ、忘れたい忘れたいって思ってるのに嫌なことが頭にこびりついて四六時中悩まされるの。全然回答にならないかもしれませんが、そんな時は私は半分諦めてます。あぁ私今嫌な思いしてるんだ、何かに集中して負の感情を昇華するのは無理なんだわって認めます。で、気が済むまでふてくされてみます。ふてくされているのに飽きる頃には、案外嫌な気持ちは風化しています。(とはいえ数時間、酷い時は数日かかるけど)
誰か話を聞いてくれる人がいたら、話してみるのもありかと思います。気持ちは軽くなると思うので。もちろん無理に話す必要なんてありません。でも自分自身だけは、自分の気持ちを受け止めてあげてください。じゃないと自分が壊れてしまいます。貴方の話を読む限り、嫌な気持ちになる頻度はきっと高いのでしょう。誰かに相談もしにくいことでしょう。辛いね。心配です。
最後に。嫌な気持ちを忘れさせてくれるような集中できること、私も知りたいです。半分諦めてるけど。きっとそれは人それぞれなんでしょう。私も貴方も、まだそんな素敵なものに出会えていないだけなのかもしれないね。長文失礼しました。

ななしさん

オススメは誰も返事のない小瓶を見て、お返事を書くことかな。

相手はどんな気持ちで
この小瓶書いたんだろうかと想像したり、
お返事を書いては相手にきちんと伝わるか、
見直して語尾を変えたり、書く順番を変えてみたり、分かりづらくなる部分を削ってみたり。。

小瓶主にどうにか寄り添うとしているとかなり集中していると後で気づくことがあります

おすすめです

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

苦しい。憂鬱な気持ちがとれなくてつらいです、、色々気分転換しようとしてやってみたりできなかったり、自分の中でモヤモヤして一週間くらいどん底になりました。長文注意～現実は平和でも戦時中と言い難い程に今も昔も私達みたい少数派には生きづらい世の中です喧嘩。姉と喧嘩をしてしまい今は家族を巻き込んでしまった。始まりは体調悪くて会社を早退して家で寝てた時いきなり姉が来て飼っていた猫を里親に出せよと言って出ていった私と同じアーティストを推している子が、好きなものを否定されていました。キモいって、なんでそんなの好きなのって言われていましたなーみんな疲れてんな！いい話持ってきたぜ！骨ストです。骨ストに生まれたくなかったです。大敗北すぎて無理ですほんとに苦しいです。助けてくださいなんだこれ？どうして平気でうそがつけるんだろう？どうすれば矛盾螺旋から解放されるんだろう？心の風邪？内省といいこと。最近なんだかんだいいことがなかったりなんだかんだ悪いことがあったりする。初めてとんでもなく人を嫌いになったけど、どうしたら自分も相手も傷付かずに縁を切れるかがわからない。後ろにぼくらがいるので。隣でもいいな。前でもいいし。とにかくひとりぼっちじゃないから。背中押すことも手を握ることも道しるべになることもできる人間がこの世にはいるので自分の努力だけじゃ辛い…。頑張って生きてきた。おそらく誰だって頑張って生きてる。他人より頑張ったつもりの人生。サラリーマンとしては出世もした。生きる意味とは。最近、生きる意味がわからない。努力した先にあるのはより大きな努力すべき壁。「努力は必ず報われる」訳ではないことを最近知った。夕方から罪悪感と喪失感に押し潰されそう。こんなのがいつまで続くの？行ってしまえばこっちのもん。でも行くまでが本当に嫌になってしまった。高校に行きたくない。生きるって辛くて苦しい。

気分転換する方法ってなにがありますか。たまに家族と話している時、上手く会話が通じなくて｢私きっとママに愛されてないんだろうな｣ってふとおもうことがあります。