太陽に。照らされて。輝きだす。この海のように。ただ。ただ。クリアで。いたいのに。

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日焼けした肌。少しヨレたシャツ。蜂蜜の瓶を眺める。カーリーヘアの後ろ姿。目が合うと溢れる。優しい笑顔。あなたを知りたい。話したい カスミソウと。白いバラを3本束ねて。 ここは。海辺の白い街。小径から時々見える。青い海。樹々の間から溢れる。青い空 自分以外の生命が存在していることがおぞましい。自我とは別の場所で感情が動いて、意志が存在して、関知できないものがあることが怖くて仕方ない しあわせになりたいけど頑張れない なんだかなぁ。なんでこんなに寂しがったり、ずっと一緒にいたがったり私だけ、とかになっちゃうかな。 タスク管理、自己管理もまともに出来ない自分が無能に感じて苦しい 理想と現実のギャップに悩ませられる。ここの高校に入りたい！って思っても学力が足りない。 変わりはじめた未来に怯む事はない 君が好き。君に伝えたい_「短編小説」 前向きになりかけていた矢先だからこそ、しんどい。 最近読み始めた漫画『限界！推し活伝説YOSHIO』心に刻んでるシーン、神絵師にコメントした回の「(返事を期待しない！)神に祈りを捧げただけなんだ！」という脳内台詞 最近のこと 。病み期です 。今日は めっちゃ !! 、偉いことに ( (3時間 行って来たんです ( (教室に上がったの偉すぎません ! ? 風邪ひいても心配ってしてもらえないものなのかな。体調不良なのに家族にうつったら迷惑って邪魔者扱いされるんだ。じゃあなんで家族なんだろう。 どうでもいい報告 久々にきたでござる。最近将棋が好きになりましたね！、はいw 嫌悪と憎悪に支配される。嫌いなやつの記憶を消したい。知覚したくない。名前も見たくない。存在そのものが嫌。生理的にもう受け付けない。俺にとっての絶対悪 大切に思える君。私には大切に思う人がいます。多少は恋愛感情はあると思います。ただ、その人には他に好きな人がいます。私よりも全然魅力的な人です。