希死念慮っていう言葉を初めて知りました。なんとなく腑に落ちて嬉しかったです。それだけです

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希死念慮が消えない。自殺すると決めつけている、とカウンセラーに言われた。自殺するように決めつけているのは自分自身だから 希死念慮。夫を殺されてこの世でひとりぼっちになってしまいました。ひとりで生きていくのは、精神的にも経済的にも辛いです 嘘、借金、横領と夫の家庭を顧みない性格に疲れ果ててしまいました。 精神的にも不安定で希死念慮が途絶えません。毎日死ぬことばかり考え 死にたいのにな。昔から希死念慮あって11月に初めて相談したのはいいけど、先生から「君が自殺したら私はニートになる」とか宣告され 理不尽な世の中に絶望したし、疲れた。明日が来ると思うだけで憂鬱。いつからこんな不条理な世の中になったの？ 自ら命を絶つことを考えてしまいます。自死の理由について、具体的に何かの理由があるわけではありません 私って地面に落ちているセミみたいだ。もう、やることもないのにただ地面に転がって。誰かが通った時だけちょっと鳴いて 生きていく過程で辛いことが起きたら耐えられないと思って、自分は弱いから逃げたいと思って自殺未遂してしまった 幼稚園のときから今の歳26歳までずっと死にたい願望があります。私なんか消えてしまえばいい。いなくたって世界は 「自殺」が当たり前に選択肢の１つとしてあるようになった。無理だなって思ったら「死ねばいいのか」と自殺に直結する 生きるか死ぬか？。死にたい想いに取り憑かれる。1度その想いを抱えてしまうと周りの視界や頭の思考が狭くなる 自分は40歳が寿命だと思っていました。自分で決めた寿命まであと10年ほどになって、具体的に計画をたてるように 不意に襲われる悲しみ、涙、傷み、たまに襲われる希死念慮は何処から来るのか？解らない。それでも俺は知りたい ここ一月ほど強い希死念慮に捕らわれ凄く苦しいです。元より死への願望はありつつも折り合いをつけて生きてきましたが 幼少期より希死念慮がありました。病気で身体中が痛くて、毎日自殺しないように頑張る日々でしたが、疲れきってしまい 死にたいと思いながら生きてきました。死への希望より強い、将来への希望ってどうやったら手に入れられるのでしょうか いつからか希死念慮のようなものがあります。この頃は死にたい、という気持ちから死ななければ、という気持ちに変化 発作的な希死念慮を落ち着かせるために書いた。もうそろそろ死のうかと思います。死ぬのがよくないのはわかってる 子どもの頃から希死念慮があって数年は波があったけどそこまで酷くなかった。去年から希死念慮が頭をもたげ心の中で 昔首を吊ろうとした時の光景が、ふと頭をよぎる。逃れられない呪縛のよう。これは希死念慮というのでしょうか 自殺希望者といえど、 365日、朝から晩まで死ぬ事ばかり考えている訳ではないと僕は思います。僕はそうですから 大学をやめたい。やめたい理由があるわけでもない。何か嫌なことがあるわけじゃないけど、なんでかわからないけれど