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さまざまな理由で保健所に連れてこられる 犬や猫 その先に待っているのは、安楽死ですらない、ガス室での殺処分

カテゴリ
引っ越し、病気、繁殖…
この子の最後をみとりたくない、なつかない、もう飼えない…


さまざまな理由で保健所に連れてこられる
犬や猫


その先に待っているのは、安楽死ですらない、ガス室での殺処分


保健所に動物を持ち込む人に聞きたい

あなたは、最後の、「ガス充満」と書かれたボタンを、押せますか
名前のない小瓶
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美雨
やっと犬猫の殺処分0の県が出始めました。
そして、保健所での殺処分の方法も動物病院で行う安楽死に近い方法(まずご飯の中に眠くなる薬を入れて、それから注射)にする保健所も出てきました。

犬、猫の保護や預かって次の家族へお渡しする中間地点でもありました。
ずっと考えてますが、蛇口をしめるのか?飼い主の意識改革か?受け皿をなくすのか?
どれが、死ななくて良い命をなくす方法か?
未だに分かりません。

誰もが「ガス充満」のボタンを押したくはないですよね。
だけど、それも仕事のひとつ。

結局のところ、人間のペットへの価値観の違いが、幸せなペットも幸せでないペットも生み出してしまうんだと思います。

どうしても、途中で一緒にいれなくなってしまう事情もあると思います。
それなら、どうか次に家族として迎えてくれるうちを探すべきだと思うし、それが無理なら人の手ではなく・・・・・・・・・・と思ってしまいます。

でも、保健所での殺処分0になることは、良い面だけではないのも現実。
0を継続するには、そこで自分を犠牲にして守ってくれる職員さんやボランティアさんが更に頑張らなくてはいけない。
そして殺処分0なのをいいことに、
「保健所に連れていっても殺されないから、連れていこう」
と言う人もいました。

本当に難しい問題です。
答えはあるのでしょうかね??
人間の価値観が一致しない限り、この問題は終わらないと思ってます。

ななしさん

動物との関わり。人間の行動。

自分にできることを、していくしかないよね。

昨日(2018年3月20日)キタシロサイのオスが、絶滅したそうです。
https://www.google.co.jp/amp/s/m.huffingtonpost.jp/amp/2018/03/20/rhono-last-male-death_a_23390304/

絶滅。

地球上に、神様に作られたその種が
いなくなってしまうこと。

自然淘汰ならまだ受け入れやすいけど、そのほとんどが、人間のエゴによるもの。

「恐竜時代の絶滅は1000年に1種がなくなっていたものが、1975年から2000年までの25年間に年間平均4万種、13分間に1種の生き物が絶滅してしまったともいわれています。」

↑下のサイトからの抜粋です
http://www.pref.kyoto.jp/kankyo/rdb/kids/about/03.html

13分間に1種の生き物が絶滅。

クラリとするけど、受け入れるしかないよね。

すべて、私たちの仲間がしたこと。

私たちが、できることをして少しでも食い止めていくしかないよね。

ななしさん

人間の中絶と同じ。

様々な事情で中絶する、せざるをえない人も多い。

だから私は、良いとも悪いとも言えないな。

いらないって意味じゃなくて、連れて来たくて連れてくる人ばかりじゃない。
名前のない小瓶
わたしは動物が大切すぎて怖いです。

ななしさん

死にたいって人もいるし、犯罪者もいる。
ようは人間用の保健所もできればいいのにね

ななしさん

同じでも動物病院で安楽死させるのを義務付ければいいのにと思います。

ななしさん

保健所にいる人も
あなたと同じ気持ちでは
ないでしょうか…

だれもが
無慈悲なわけでは
ないかとおもいます

ななしさん

それ、「動物たちのレクイエム」って本じゃないですか?
違ったらすいません。
わたしは小学生のときそれを読んで涙がでました。
わたしは動物が大好きなので
捨てる人や虐待する人のことは一生許す事ができません。
いつかそういう人たちは痛い目にあうって思っています。

高2女子

ななしさん

あなたの小瓶を読んだら泣きそうになってしまいました。。

自分の家で飼っている動物達の姿を想像してしまって…
長年連れ添った愛犬と3年前にお別れした時、その瞬間はとてもつらかったけれど、でも私たち家族が看取ってあげることが出来て良かったという思いもあります。

楽しい、嬉しいことだけではない

動物を飼うと言うことの意味を、もう1度よく考えてもらいたいと思いました。

ななしさん

とあるCMで有名になった白いわんちゃんと同じ犬種を子どもがほしがり、飼い始めたあとに「喋らない」と飽きて捨てる。
命はおもちゃじゃないって誰が教えるんですかねぇ。
主さんの小瓶を読んで思い出した話です。

私はまだ親に頼っている子どもだから、動物を飼おうと思いません。
怖いですし。

ななしさん

実家の近くのうち。
よく吠える犬を飼ってました。

…気がつくと、いなくなってました。

次に飼った、小さな犬。
こちらもキャンキャンよく吠えました。

…気がつくと、いなくなってました。

うちで飼っていたウサギを見て、
「ウサギ、臭い!臭い!」
って鼻をつまんで、笑っていた、そこの子供。

ふと思い出しました。
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