おふくろの味ってなんですか？私のお母さんはほとんど料理をしません。思えば、私はお母さんが味付けした料理を

不謹慎ながら
いいお話だと思ってしまいました(笑)
不快に思われたらすみません…。

まさに「親からの自立」のチャンスじゃないですか。いいですね、早くハンバーグこねまくりましょう(笑)


思うのですが、 家族には期待しちゃダメだと言うことです。あ、これ変な意味じゃなく『家族だからといって完璧に役割をこなしてくれる筈がない』ということです。お母さんだってものぐさになるときもあります。最早生まれたときからものぐさだったかもしれません。それでもご飯が出てくるだけ万々歳ですよ。

と言ってもやっぱり
ものぐさご飯が続くと不満も溜まってきますよね。主さんも人間ですし…。

そんな時の活路が『自立』です！いいんですもう！割りきっちゃいましょう！お母さんは今ものぐさ人間なのだと！ 尊敬とか無理にしなくていいんですよ、そもそも尊意は内発的に生まれるんですから、尊敬出来ない人は尊敬しなくてもいいですよ。ただ、(半ば無理やりにでも)尊敬出来る所を探すのも案外楽しかったりします。

主さんの素敵な所は、お母さんをよく観察している上に、
じゃあ自分には何ができるか？という発想にたどり着いている事です。それなら私がハンバーグをこねたいと。

ええもう是非是非こねまくってください。そして、今まで(まがりなりにも)ご飯を作ってくれたお母さんに『どうだ料理上手いだろ(ざまーみろ)！！！』とお披露目してあげてください(笑・д・)ノ

若干ふざけた内容ですが
参考になれば幸いです(*__)ぺこ

自分がみんなのごはん作りたい！って言ってみたらどうですか？(^o^)

いいんじゃないですか？
別に尊敬してなくても。
でも、レトルトとはいえここまで育ててくれた親には感謝しないとですね。
そして、きちんと今日までずっとよく頑張ってきた小瓶主さんにも感謝☆

人を変えるには大きな労力と時間が必要です。
私はちょっと違うけど、父とあまり接点を持ちたくないという理由で母の料理を食べず、自分で用意して予め済ませてしまう時が多々あります。
母がご飯を作る前にご飯はいらない事を言っておきます。

母親が変わらないなら貴女が変わりましょう。
今からでも料理を少しずつでいいからチャレンジしてみませんか？
最初はもしかしたら何か言われるかもしれません。
ですが、継続は力なりです。

嫌なら自分でやる。

この気持ちを忘れずに。

料理を作る機会が増えてきたら、もしかしたら貴女のお母様の気持ちが少し、わかるかもしれない。
もしかしたら、苦手を面倒というバリアでごまかし続けて慣れてしまったのかもしれません。

お味噌汁つくって家族に振る舞うも良し。

貴女が変われば貴女や周りの人視野も多かれ少なかれ変わります。

私もまだそんなに料理のレパートリーがないので料理にえらそうな事は言えないんですが、、おたがいに、がんばりましょ♪


26歳の田舎娘より

キツイ言い方かもしれませんが、「出されるので食べなきゃうるさいし、何回言っても」や「お母さんがそんななので、」っていうのは、結局「母が悪い」と言い訳して、自分が楽したがっている様にしか見えませんでした。

本当に、自分で行動しているのでしょうか。
買い物に自分が行く、または着いて行く。勝手に本でも読んで、簡単な料理をしてみる。

知っていますか？
仕事で疲れた身体で、それでも家族の好き嫌い・栄養バランスともを考えながらご飯を作ることの大変さを。
そしてそれを出した時に「食べたくない」「まずそう」「違うものがよかった」なんて言われた時の苦痛を。

専業主婦なら兎も角(といっても主婦は主婦で御近所付き合いなどに相当するとは思いますが)、一般的な職についてれば、大抵は会社でストレスなどを感じるものです。そのあとの家事が、どれだけ面倒かやる気が起きないものか。

貴方が学生なら、一度学校のあとにでも10kmマラソンやら筋トレやら、とにかく身体を激しく動かして、そのあとに家事全部やってみてください。少しは、面倒、ってことがわかるんじゃないでしょうか。…まあ、それでも出来る人は出来るのでしょうが。あと年齢的な部分もありますし。若ければ体力はありますし、続ければついていきますしね。

お母さんが、どうしてそういう食事にばかりしてしまうのか、その理由を「めんどくさがりだから」以外で、探してみてください。

主様の職業や、お母様の職業など、詳しいことはわからないのでズレたことを言っているかもしれませんが。
私情を挟んでの返答ですいません。
お母さんを、疎まないであげてくださいね。

私の家もそんな感じです。
冷凍食品の袋の切り方だけでも、汚い！とヒステリーを起こされてしまいます。母の機嫌を損ねるのが怖くて「料理が作りたい」と言う勇気も無くなります。
私は、家を出て自分のキッチンを持てたら楽しみたいなぁ、と気長に考えています。上手く作れるようになったら、母にも振舞いたいなぁ…ぐらいの気持ちで、のんびり考えてみるといいかもしれません。

お母さん疲れてるんじゃない？

私も13歳のときから３０年ほど作り続けてますが、さすがに疲れます。

お仕事終わったあと、家帰って老体にムチ打って作るのは、ホント重労働。

これが死ぬまで続くのかと思うと早く寿命が尽きればいいのにと思うよ。

主さんだってそのうち結婚したら、ずっと作らないといけないんだよ。

責めるだけじゃなくて、いろいろ観察してね。

投稿者さんからお返事きたよ

お返事ありがとうございます。

お母さんは私が生まれた時からずっと専業主婦です。
近所付き合いなんてほとんどありません。
買い物以外家から出ないので。

私は月曜～土曜まで仕事して帰りは10時か11時です。12時すぎることもあります。寝るために帰ってるようなもんです。

だから余計、ずっと家にいるお母さんがなぜなにもしないのか理解できません。

それでも、お母さんには感謝してます。


私は自立したいので、家を出て今の仕事をしながら家事をやろうと考えてます。日曜に料理教室に通おうとも考えてます。
楽しようとしてるなんて言われる筋合いないです。

がんばって～！！
その心意気あっぱれです！！

クックパッドとか見ながらでもできることはありますよ＾＾
お仕事大変でしたら無理しないように＞＜
とりあえず手始めにカレーなどのシチュー類はどうでしょう？
ルーといくつかの野菜と少しのお肉があれば、２～３日分の御飯になります。

ハンバーグは素手でこねると他の器具を触るとき、
手が油まみれになってしまってとても不便なので
使い捨てのビニール手袋（安いのでいいです）があると便利です。

週末は２～３品作る和食にトライしてみるとか。
ほうれんそうのお浸し（ゆでて、醤油と鰹節）・鮭の塩焼き・お味噌汁・えのきのホイル包み（トースターでできます）
なんて、どれもそんなに手間がかかりませんが栄養満点です。

お金と時間がとれるなら、料理教室に通うのも基礎からしっかり教えてくれて良いと思います。


あとちょっとだけお母様のフォロー。
私は基本的に母に調理依存してるので、立派なことはいえないんですが
時々自分で料理しなきゃならない時に思うのは、
「料理は片付けがめんどう」です。
食べるまではなんとかがんばれても、後片付けがうんざり…
その点冷凍食品なら袋を捨てて最低限の皿を洗うだけ。
焦げ付いた鍋もグリルもありません…
自分の料理に自信がなかったり、あんまり料理を「必要」と思ってないのかもしれませんね。
でもそこで母を頼るのではなくて自分でやろうとしてる主さん立派！
ホントに心から応援したいです。

がんばって！！

最後のお返事書いた人です。

２回めのお返事です。

お仕事終わるの夜中に近いのかぁ。

そしたら、帰ったら暖かいごはん食べたいよね。

他にも家族いるのかな。

そしたら、ごはん全部食べちゃって残ってないのかもしれないね。

うちのコも、帰ってくるのそれくらいで、なにか食べる？って聞くといらないって言ったり。

たまに食べるって言うと、夜食作ったり。

お話ってさ。
最後まで詳しく聞かないとわからないね。

主さん責めてごめんね(>.<)y-~

随分厳しい返事が多いけど、世の中の主婦ってそんな適当なの？
少なくとも私の母親はパートで朝から夕方まで働いた後休むことなく毎日家事をこなしてたけど。

私はまだ独身だから綺麗事だと思われるのかもしれないけど、毎日レトルトや冷凍品ばかりってかなり健康面ではよくないのでは？
家族の健康を守ることに関心のないお母さんなのかな？

料理教室、がんばって下さいね！
応援しています。

要は単純に、あなたはお母さんに甘えたいのですね。

おいしいご飯を作ってもらいたい、お家のことをやってほしい、居心地の良い家庭にしてほしい…

甘えたくて甘えたくて、まだまだあなたは子供だから…。



親を尊敬する必要はありません。
世の中には尊敬するような親なんてものはいないし、逆に親の立場を慮れる子供なんてのもいませんから。


…家庭生活に関心のない人は、仕事など外の事で忙殺されているか、或いは育った環境が恵まれていなかったか、のどちらかです。

お母様は専業主婦とのことですので、すると後者ですよね。

と、
たとえお母様がそういうかただとしても、お父様がいくらでもフォローできるはずです。

“おふくろの味”ではなく“おやじの味”で育った人だって幾らでもいます。

その上、あなたもお父様とその不満を共有して発散でき、こんなところで話さなくても済むはずです。

ではないのですから、
お父様がいらっしゃらないか、お父様も、家庭にもあなたにも非常に関心の薄いかたなのでしょう。

だとすると
お母様はきっと
生きる事そのものに意欲を持てなくなってしまったかたなのだと思うのです。

心の温もりのある食事をする、家庭を居心地の良い空間にする、これらは“生きる意欲”がないとできません。


現状はあなたにとっていろいろな意味で寂しいことですね。

でも
お母様にはあなたの理想通りに“できない”深い理由があるわけです。

お小遣いがあり、
お友達と外食をする贅沢ができるなら、お母さんに「ああしろ、こうしろ」ではなく、ご自分でお野菜を１品足せばいい話。

何も料理教室に通わなくたって、家庭科の知識と１００均でも売っているレシピ本で充分作れます。

お友達と外食する余裕があるなら、今なら大玉レタス１個１５８円も出せば買えます。２～３日はそれで充分です。

５００円も出せば３日分の野菜料理を追加できます。

し、あなたは
ご自分の栄養バランスのことしか考えていないわけですよね。家族だってそんな食事じゃ体に悪い、だから自分がひと品足そう、とは考えないわけです。

因みに、
冷凍食品は加工食材に比べて格段に添加物が少なく、体に優しい食材です。

この豊食の時代、料理研究家とやらが食育だの栄養バランスだのとバカなことをまことしやかに宣っていますが、栄養バランスなんて極端な食事でなければ心配しなくても大丈夫なのですよ。多少崩れても人間が本来持つ恒常性が機能します。

極端なベジタリアンの体は、タンパク質に似た物質を作り出すようになるという研究結果もあります。

ビタミンCはほんれんそうやお味噌汁のキャベツより蒸かしたジャガイモに一番多く含まれていることをご存知ですか？

「世の中にはお母さんもいない可哀想な人もいる」
…だなんてそんな比較をして自分を納得させようとするのはお門違い。



家庭生活はそうでも、
お母様のあなたへの愛は生活の中に沢山あるはず。

家を出て自分の自由に暮らすだとか料理をするだとかそんなことが自立なのではなく、

まずはお母様を一人の個人として認めること。
それがあなたに必要な自立への第一歩ですね。


鈴木、３９歳主婦