左折時に、曲がる前も後も2車線になっていて右側の車線から曲がったのに左折おわりに間違えて左の車線へ進んでしまいました。
車は古いもので家族に借りているのでナビがなくて、ブレーキの効きも少し悪いです。
そして、左折後のセンターラインが消えかかっていて途切れているのが見えたときはもう手遅れで左の車線へ進んでしまいました。
母が助手席で道案内をしていました。
「次の信号を左折」「右の車線入って」等の案内はあっても、車も車線も多く一時停止することがよくある都会を運転するのは初めてだったので交差点や車線が増減するとこでパニックになることがありました。
母が慣れているからこそ省いてる言葉もあって、「ブレーキ!(効きが悪いから早く踏んで)」「直進!(ここ左折したら真ん中の車線に進んで)」的な圧をかけられていると感じる言葉が多く、普段から相性は悪いですが余計に不安を煽られて言われたとおりに体?ハンドル?を動かしてしまうのがすごくストレスでした。その後に違うでしょと言われることもあったので…
運転が得意な方ではなくて、正直返納したいくらいです。でも地方・田舎住みとしてはバスが通っていないところもあるので運転できないといけません。
どんな人もこんな失敗はあるものですか?悪いのはすごく分かってて、でも改善しないといつか事故してしまいそうで怖いです。
名前のない小瓶
188981通目の宛名のないメール
お返事が届いています
七星
確かに運転は緊張するよね。
自分のハンドル操作でいとも簡単に事故や交通渋滞が起こせる、大変危険なもの。
まずは誰の助手席に乗って、どんな操作をしているのか参考にすることをおすすめするよ。
ハンドル、ブレーキ、アクセル、車線変更、信号機の種類や標識の観察。
動画で探してみてもいいね。
そして、安くてもいいからドライブレコーダーを買って設置してみて、一度どんな運転をしているのか見てみたらいいよ。
自分の前の車がどんな運転をしていて、自分はどんな運転をしていたかが分かるから。
まぁ、電動自転車や電動キックボードもある時代だから、車の運転が嫌ならそういうのを利用する手もあるよね。
ななしさん
左折レーンが2車線ある所なんですね。
慣れない道だと、特に怖いですよね。
まずは、田舎道で練習して、慣れたら都会のほうへ行ってみるとか、どうですか。
免許をもっている人でも、自動車学校で路上教習を受けられるので、苦手な「交差点や車線が増減するところ」を教官にアドバイスもらうとか。
ただ、ブレーキは他人の命にもかかわることなので、車屋さんに点検してもらってはどうかなと思います。
ななしさん
わたしも運転得意じゃありません。
カーナビは、経験ありますが、なんだかんだ言ってこられるのがうるさくて、あいつも完璧じゃないと思ってるし苦手です。
そんなわたしははじめての場所に行く時は、予めGoogleマップでチェックをします。
車線や標識を確認するため、あやしいところはストリートビューで確認します。
そしてチェックしたものそのまま反映できるので、そのまま車でもGoogleマップに経路案内してもらったりします。
主さんはお隣にお母様が乗られてる方が安心できるのでしょうか。
わたしはカーナビがいやなら運転の事で人にわーわー言われるのも苦手です。
大体の人は苦手だと思います。
お母様に頼るかどうかはともかく、Googleマップ、利用してみてはいかがでしょう。
少しは安心材料になるのではないかと思います。
ななしさん
ありますね。
ですから、運転してるときは、知らない場所だとしても、同乗者のナビより、まずは自分で道路状況を読むようにしてます。
道を知っているだけの人間のナビ任せでドライブするのは危険です。
ナビをする人の精度が低かったり、適切でなかったりしたとき、対応できなくなります。
あなたのように、技術面で不安があるという自覚がある人は、特に気をつけてください。
運転してるのは、あなた。
同乗者は、口出ししても何もできません。
運転をコントロールできるのは、あなただけなんです。
事前に道路状況を把握しておくか、威圧感のないカーナビのほうがいいでしょう。
名前のない小瓶
こんにちは!
寒くなりましたね、調子はどうですか?
同じ運転手として何個か言わないといけないのが有るので、教えますね。
先ずはブレーキです。
これは整備不良として、警察に点数をつけられる可能性があります。
事故を起こした場合もブレーキを指摘され、過失が多く付きます。直ぐに直しましょう。
左車線で二車線なら,先は一番左の車線に車線変更をして、歩行者優先で曲がって下さい。
都市部は難しいと思いますが、一方通行さえ守れば、後は信号や歩行者に気をつければ、何とかなります。
環七や混みやすい場所に入る場合は予め、右に行きたいなら右に左なら左と車線変更を予めしておけば大丈夫です。
法定速度を守り、周りの車に煽られても、気にせずに走りましょう。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。