題名の通り。w
これを使えばあなたも英語の先生を見返せること間違いなし!w
(私は一切の責任を負いかねますので仮に見返せなくてもご了承ください。)
っていうのは嘘です。ごめんなさい。ただの釣り文句です。
みなさんが知ってるのもあると思うので!
ではやっていこう!
※一応読み方をカタカナで書きますが我流なので、G○○gle先生に聞きましょう。
※和訳も個人的な解釈でつけますが、やっぱりG○○gle先生に聞きましょう。
・What the hell !?
読み方:ワッ ダ ヘゥ (海外歴長い日本人のクラスメイトは発音よすぎて「わっだーへー」に聞こえます)
意味:なんてこった など(あまりいい意味ではないらしい)
私が最も使っているであろうこのフレーズ。w
実はあまり良い意味ではないらしいですが、みんな使ってます。w
日本でいう「クソったれ!!!!」みたいな感じなんでしょうね。これも最初は言えば怒られたりしましたが、今や意外とみんな言ってたりするので多分こんな感じ。知らんけど。
「ECHO」というボカロのサビの歌詞にもありますね。
本当にいつでも使えます。
例:
※「わっだーへー」を略称として使用します。
「今日数学ないって!」「わっだーへー」
「課題が終わらん!わっだーへー」
「明日テストあるよ」「わっだーへー」
…ね!?w
ちなみに「hell」にFワード入れてる男子もいますが、流石にそれはやめましょう。ダメです。流石に。w
でも、「What the hell !?」自体にいい意味はないそうなので、使うのは親しい友人の間だけにしましょう。
フォーマルな場面や先生に言っちゃダメ絶対。
・Got it
読み方:ガ レor ディ
意味:わかった、了解 など
これはまじ便利。えぐ便利。
「I understand.」が長すぎると常日頃から思っているそこのアナタ、朗報です!
「ガ レ」というカタカナでたった二文字でほとんど同じ意味になっちゃうんです!!!!
もうこれを知ってから「I understand.」なんて使えない。こいつ便利すぎる。
ちなみに、これの前に「You」つけて「You got it?」にすれば「あーたわかったぁ?」って意味に早変わり。
英語の先生と話す場面があればこれを使ってみてください。
きっと先生は涙を流して感動するでしょう。知らんけど。
・Let me know←(動詞)
読み方:レッ ミ ノゥ
意味:私に教えて(knowの場合は)
どうしてこれを教科書に載せないのか不思議でならない。
「tell」よりも更にカジュアルな「教えて」っていうイメージでオッケーです。
なんかね、「tell」だとね、もうちょいお堅いイメージになるんだそうです。
んでちなみに、「know」を「show」に変えると「見せて」になります。
っていうか、多分こいつ動詞であれば基本使える気がする。確信はないけれど。
・Make sense
読み方:メイk センス (「k」は「く」をローマ字に分解して「ku」にした時の子音だけ発音するイメージ)
意味:筋道が通っている、つじつまが合う など
日本語訳難しいシリーズ第一弾。
初めて聞いた時、これは「センスがいい」という意味だと思ってました。w
意味は正直直訳できん。「Make sense」は「メイクセンス」なんです。
使う場面はこんな感じ:
※英語めんどいんでカタカナで書きます
「明日は13時に家を出て、駅まで10分かかるから13時15分の電車に乗って、目的地までは20分かかるからタクシーを13時45分に駅前に予約して…うん、メイクセンス!」
「この資料は来週使うから明日にでも作っとくか。そしたら来週慌てなくていいもんね。うん、メイクセンス!」
お分かりいただけるかしら…
これはね、わかるけどわからないシリーズ第一弾でもあると思う…
・How can I say…
読み方:ハゥ キャナィ セィ
意味:なんて言うんだろう、なんて言ったらいいんだろう
私と同じような英語初心者に覚えていただきたい。マジで。
ちょっとすぐに単語が出てこない時、文章をまだ頭で考えなければ話せない人。
これを言いましょう。(大声)
そしたら相手はしばらく待ってくれるし、助け舟だって出してくれるかもしれません。
沈黙を避けたいのであれば、このフレーズの後に「Like…」とか「Kind of…」とでも付け足しておけば大丈夫。
(意味はどちらも「なんか…」や「えっと」的な感じ)
これ言えるだけでちょっとこなれてる感味わえます。w
だけど、これ言っても一向に単語が出てこなければ終わりです。ジエンド。w
・No way!
読み方:ノゥ ウェィ
意味:マジか、まさか など
これも「わっだーへー」並みにいつでも使える。
基本は日本の「マジ」と同じように乱用して問題ないと思う。
ただ、場面によって嬉しそうにだったり、嘘だろ感満載だったりと込める感情を声の抑揚やらトーンやらで調節しないと、これ言った二秒後に場合によっては喧嘩が勃発します。w
・I'm not sure.
読み方:アィム ノッt ショァ
意味:よくわからない など
こちらみんな大好き「I don't know.」より丁寧になっております。
実際の英語のネイティブスピーカーって、聞くとわかるんですけど「I don't know.」をめちゃくちゃ投げやりに言うんですね。
日本語で言う「知るか」的な。もちろん「わからない」という意味ではあるんですが、若干ニュアンスが変わってきちゃうんですねぇ。
なので!
「I'm not sure.」を使えば、よりソフトな「わからない」になるわけです。
フォーマルな場面ではこちらの方がより適切だと思われます。
・What's up?
読み方:ワッッ アプ
意味:どうしたの? など
「What's happening?」よりカジュアルな「どうしたの?」です。
「どしたん?」的なニュアンスです。友人間で使います。
友達が「Oh!」と言ったらスマートに「What's up?」と聞いてみましょう。
友達は起こったことをこと細やかにを全く意味のわからん単語で説明してくれるはずです。w
・sit!
読み方:シッt
意味:くっそー! など
意味が一応「くっそー!」って小さい「つ」とびっくりマークを入れることで緩和させていますが、ぶっちゃけよくないです。
絶対友人間でしか使っちゃいけません。ダメです。
…友人間だったらこの単語は毎日飛び交います。だって日本語の「くっそー!」と同じだから。
意外とこういうの緩いんですよね…
例えば、日本で「しゃらっぷ!(ひらがなで緩和中)」って言ったら先生はぶちギレますが、海外だと男子同士で、「Shut up!」なんて毎日聞きますし、なんなら女子も全然言う。そして私はちょっと引く。w
まぁ、日本国内では安易な気持ちで使わないことをおすすめします…
役に立つかは分かりませんが、書いてて楽しかったのでまぁよし!w
勇気のある方はぜひ英語の授業で使ってみてください!w
(wってついてるけど、ここでよくないって書かれていなければその言葉は別に言っても全く問題ないですからね!?)