性格診断?をやってみました。
INTJ-T型でした。
内容を確認していけばいくほど、今の自分に当てはまり過ぎていて、生きづらい理由も、苦しんでいる理由も、なんとなくわかりました。
確かに誰からも言われていました。
完璧主義すぎると。
100点じゃなくて、80点を達成できればいいと。
そのせいでしんどいのだと。
少し前まで受け持っていた仕事では、社外相手の仕事で長年間違いのない完璧さを求められていました。
けれど、今の社内の仕事を受け持つようになってから、完璧でなくてもいいと言われ始めて、混乱しました。
皆困らないの?と……。
それから苦しみは始まりました。
完璧主義を治すには、どうしたらいいのかわからなくて。
どうすればネガティブ思考にならずに、心が楽になるのかわからなくて。
今更どうすればいいのかわからなくて。
ずっとずっと苦しんで。
どうすれば死にたいほどの苦しみから開放されるのでしょう。
205002通目の宛名のないメール
お返事が届いています
ななしさん
あ、タイプおなじでした。
コツは他の人の仕事を見て、ははーんこのレベルでいいのね…と環境に馴染むための情報を仕入れましょう。
それ以上はしません。INTJとしてサービスしすぎです。
でも明らかにおかしい所は指摘してあげましょう。
あなたの知識は必要とされる時まで取っておきましょう。力を発揮したいという気持ちが有るかもしれませんが経営者でもないので能ある鷹はなんとかです。
必要とされた時に能力を発揮してこその旨味ですよ。
ごろー
おつかれさまです、小瓶主さん。
上から目線になっていると思います。
失礼だと思いますが、書かせていただきます。
こう考えてみてはどうでしょうか?
社外の仕事は完璧でないと会社にペナルティがくる。
だから、社外の仕事はペナルティにならないことが最優先。
※ペナルティが何を指すのか会社の関係性で違うでしょう
社内の仕事ではペナルティは社内で決められる。
なので、完璧性の優先順位が少し下がったと思われてはいかがでしようか?
少しずつ、少しずつ完璧性を下げるのがよいかと思います。
完璧性も100点から98点になれば充分すごいと思います。
満杯の水を一滴もこぼさずに移動させるのと、
2,3滴はこぼしてもいいだとかける神経や労力は違うのでは
ないかと思います
そして、周りとの評価と自分なりの仕事のレベル間が
きっちりとする仕事を仕上げる人という
評価に落ち着けば、
最高の展開ではないかとおもいます。
名前のない小瓶
私もINTJ型のタイプです。あなたがいくつなのかは分からないけど、年齢や経験や時間の経過でで人って精神的にも成長します。その中で、ほどほどで良いんだと学んでいきます。そうなるころには生きるのが楽になります。個人的に言えるのは、完璧主義やネガティブ思考を盾にして人と関わらないのは何のメリットもないということです、人と関わることで「あ、あの人あんなテキトーでも生きてられるじゃん」と分かります。そして「自分もこんなもんでいいじゃん」と思います。INTJ型の人は賢い人が多いらしいんで、いろんな人と関わるうちになんというか「自分結構できる方じゃん」と気が付きます。それって相手がいないと分からないことです。辛い時期は通りますが、あなたが生きていて楽しいと思える時が来ることを祈ります。
名前のない小瓶
つきまちうさぎ🌕️🐇
完璧主義的な性格傾向に、小瓶さんはあったのですね
たしかに、今までの文面とか見返してみると、真面目そうな印象を受けるかもしれませんね
『人生テキト~』(※浦安鉄筋家族、大鉄さんの名セリフ、知ってますでしょうか?w)
…という言葉を心の支えとしている私には、スゴイ!としか言いようがないのですが…😅
…でも人間、何の失敗もなく、常に完璧でいるなんてことはできないと思うし、仮にできたとしても、いつか疲れちゃうと思います……
(もちろん、ミスのないように気を付けることは、とっても大事なことですが…)
『完璧でいなさい』って言われるよりも、
『完璧でなくてもいい』って言われた方が、
私はどっちかといえば気楽になれるかもしれません
(※仕事にぬかりはありませんが、誰かにそう言われると、少なくともリラックスはできて、張りつめた気持ちは少しか軽減されるかなぁと…)
答えになってるか分かりませんが💦
私はそう思うなぁってお返事でした
🐰🐾
ななしさん
指摘された完璧主義を治さねば。
この発想自体がもう、完璧(な適応を求める)主義であり、自らに対するネガティブな視線であることには、お気づきですか?
完璧でなくてもよい。
というのは、
完璧であってはいけない。
ということではない。
新しく入ってきた貴方の、肩の力を抜いてあげたくて、その方は声を掛けられたのではないでしょうか。
完璧な仕事ぶりの裏にある、貴方の緊張を察して、プレッシャーを感じなくて大丈夫ですよ、と。
私も、やるからには疵瑕のない仕事がしたい質で、これは業務上の要請というよりは自らの習い性によるものだと気づいてから、折り合いをつけるのに大変苦労しました。いえ、しています、今も。たまに完璧さを褒められると、逆に不安になるくらいに。笑。
でも、優先順位は確認しつつ、それを破綻させない程度には自己満足である完璧さを追求したい。自分で納得できない仕事ばかりしていては、苦しいだけですよね。
完璧を求める貴方でいて、いいんですよ。
そして、たまに失敗して頭を抱える貴方でいて、いいんです。
こういう人もいる。
そんなこともある。
世の中は回っているし、人生はまだまだ続きます。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。